あなたの人生が変わるかも知れないお話

僕は人を幸せにする魔法を持っている

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僕は料理を作る魔法使い。

人を幸せにするために料理を作っている。

 

 

あ~幸せ。

ほんとカメヤマさんとこの料理は人を幸せにするわ。

 

少し大袈裟に聞こえるかも知れないが、これは僕のお店で実際何度も何度も聞く言葉だ。

 

もちろん全ての人というわけでは無いがもう何人も何百人にも言われてきているので、確かに僕の料理には人を幸せにする魔法がかかっているようだ。

 

神戸で働いていた時から料理を褒めてもらう事は沢山あったわけだが、京都に自分のお店を出してからはそのスピードは加速した。

 

やはり自分のお店は自らを表現するのに一番適した環境だ。

 

好きな時間に出勤し、ゆっくりと音楽を聴きながら仕込みをする。

作りたいものがあればすぐにメニューにできるし、上司に叱られることもない。

 

仕込みが無ければ営業開始まで好きな絵をのんびり描くことだってできる。

そんな自由に仕事をしても何不自由なく生活できる。
社会のストレスとは無縁の生き方だ。

だからこそ作り出される料理ものびのびしているのかも知れない

 

飲食店が出来ては潰れ、出来ては潰れという世の中で僕のお店はたぶん潰れる事とは無縁だろう。

 

何故そんな事が言えるのか?

 

これは実に単純だ。

僕のお店には沢山の常連さんがいてファンがいる。
僕のお店をお気に入りのお店と言ってくれるお客さんも沢山存在している。

 

そしてこれからもそのファンは増え続けていくだろう。

 

そしてファンだけでなく、
何より大事なお店を経営していく上での経営ノウハウを沢山蓄えている。

 

そんな僕は今まで順風満帆に生きてきたわけでは無く、どちらかというと波瀾万丈の浮き沈みの多い人生を歩んできた。

 

サラリーマンには絶対ならない!!

 

小学生の頃に僕は1人で自分に誓った。

あれから20年僕はなんとか自分のお店を起業して自由気ままに生きている。

それだけ聞けばなんとも羨ましそうな話だが、自分のお店を出す事はそう簡単な事では無いのはなんとなくお分かりいただけるだろう。

 

とは言っても別に沢山の努力をしてきたから今の自分がありますだなんて、たいそうな事を言いたいわけでも無く、必要な事は必死で吸収したけど、ただ好きだったからそうやってこれたのかもしれません。

 

そんな僕は小さい頃から真面目で一生懸命に生きてきた。

 

 

と言うわけでも無く、


どちらかと言うと適当に生きてきました。

 

 

こういう事を今の自分を知ってる人に言うと、何故か少々驚かれるんですけど、僕は好きな事だけして生きていきたいから、料理人になったし、絵も描いてます。

 

いきなりこんな事言われてもよくわかんないと思うので、自分がどうやって誕生したのかを少し説明します

 

幼少期

僕は島根県の田舎出身で、出雲大社から車で1時間くらいの奥出雲、木次町と言うところに6人兄弟の5番目として生を受けました。

木次町は乳製品や酪農で有名な木次乳業と桜銘仙100選にも選ばれている桜並木、ローカル電車の木次線、ヤマタノオロチが暴れてた場所としても有名です。

こんだけ書くと結構な人が居そうな気がするかも知れませんが、バスが1日に5、6本くらいしか出ない、かなりのど田舎です。

 

は5番目に産まれたんですが良く羨ましいなんて言われる双子です。

 

田舎の島根でも6人兄弟は多い方で誰に言っても驚かれて双子でも驚かれてましたね。そういう意味では結構知名度はあったかも知れませんね。

 

家の中で1人の時間なんてものはもちろん無くて、賑やかに家族9人で食卓を囲んでご飯食べてみんなワイワイ過ごしてました。

 

兄弟が多いので喧嘩も日常茶飯事で、今考えると恥ずかしいくらいに暴言を吐いて喧嘩してました。いわゆる大家族番組みたいに賑やかで楽しい幼少期でしたね。

 

 

遊び相手に困るなんて事は一度も無かったと思えるぐらい遊んでました。

 

友達とゲームして遊ぶ時は負けても喧嘩にはならないけど、双子だと格闘ゲームからリアルに喧嘩なんて事もよくありましたし、僕はゲームで遊ぶのは好きだけどそんなにうまく無いのでいつも負け越して腹を立ててました。

 

 

とは言ってもゲームばかりしてるわけじゃ無く、自然豊かだけが取り柄みたいなとこなので近くの川で泳いだり、釣りをしたり、山でたけのこ掘ったり、栗を拾ったり、野球したりサッカーしたり絵を描いたりと遊ぶ事だけ考えて過ごすのが日課です。

 

釣りに関してはお金も無かったし道具屋さんも近くに無かったので、畑にミミズを取りに行って、竹を切って竿を作って糸をくくりつけたりなんかして魚を釣ってました。

 

当時はなんとも思わないけど今考えると結構サバイバルに遊んでましたね。

 

自然しか無いようなとこなので都会の勉強漬けの子供とは真逆の遊びほうける日々です。

 

生まれる前から料理人?

で、そんな僕が料理人を目指すのはなんと幼稚園からという事になります。

 

その時の記憶は今でも覚えているんですけど、将来の夢カードを選びましょう。

 

という幼稚園の先生から渡されたカードの中からひとつ好きなものを選ぶ遊びで、クラスメイトのみんながサッカー選手か野球選手しか選ばない中僕1人がコックさんになりたいなを選んでました。

 

 

この時にもちろん料理を作った事もないんですけど、生まれた時から決めてたかのようにその一択でしたね。

 

 

その後同級生が14人しかいない小学校に入学しても料理人になる事は一切ブレずに進んでいきます。

 

 

お母さんやおばあちゃんが料理を作るのが当たり前だったうちの家の光景を見て、子供ながらにこの国では女の人しか料理を作っちゃいけないのかなんて落ち込んだ時期もありました。

 

その時はお母さんに男の人って料理を作ったらダメなの?

 

 

なんて聞いてましたね。

 

 

生まれる場所を間違えたなんて真剣に思ってましたから、今思うと変な感じです。

 

 

小さい頃は裕福では無かったと思うけど、貧乏でもなく絵を描いたり釣りをしたり楽しいことだけして遊ぶほのぼのとした生活でした。

 

ところがそんな生活がいきなりある出来事によって大きく変わってしまいます。

 

 

 

 

 

それは突然の父の他界です。

父親の死からみんなでチカラを合わせての生活へ

小学5年の秋にガンで父がこの世を去りました。

 

父親は自営業で左官屋を営んでいて、朝早くから家を出て夜の8、9時くらいに帰ってくる、仕事熱心な父でした。僕はお父さんっ子で色んなとこに付いてまわるくらい父のことが好きでした。

 

そんな父は亡くなる年の春ぐらいに体調を崩し病院に入院する生活を始めます。

 

あの当時は知らなかったけど、だいぶステージが進んだ状態での入院だったみたいで兄弟の方でも小さかった僕たちは事の重大さを知りませんでした。

 

お父さんちょっと体調悪いから入院するんだって、胃潰瘍っていう病気らしいよ。なんて聞いてて、そうなんだ。いつ帰ってくるの?

 

みたいに軽く考えてました。

その付き添いに母親も一緒に病院で暮らすって事になってて、まあお父さん1人じゃ寂しいからね、と父の死が近い事を何一つ疑う事もなく両親が家を離れた病院で暮らすことを自然の事だと思ってました。

 

 

父親との別れまでの時間を少しでも一緒に過ごしたい母親の気持ちを兄弟含め誰一人止めることはなく、それから何ヶ月かは両親の居ない家でお姉ちゃん達と一緒にご飯を作ったり、洗濯したりとチカラを合わせて生活していきます。

 

 

そんな中で僕は家族に料理を振る舞う楽しさを覚えていきました。

 

おばあちゃんも僕が作る料理を美味しいと喜んでくれて、その頃から誕生日プレゼントは中華鍋が良いというくらいの料理好きでしたので、今思うと母親が家にいない環境も自分の料理を勉強する時間だったのかもと思うくらいです。

 

夢中に絵を描く子供時代

それと同時に良く絵も描いてました。

 

その当時はドラゴンボールの孫悟空を描いたり、ピッコロを描いたり、はじめの一歩の絵を描いたりと漫画の真似をして良く遊んでました。

 

僕は中学バスケ部、高校ソフトテニス部と運動系の部活に入ってましたが、幼稚園の頃から絵を描く事は大好きで、学校の絵画コンクールでは良く賞状をもらってました。

 

だからなんだか変な感じなんですけど、美術に関しては美術部の生徒さんより成績が良かったりもしてました。バスケはさっぱりでサボってばっかしでしたけどね。

料理人を目指す高校生活

そんな僕は高校に入ると料理人になるために、料理の専門学校に行く事を決めます。

 

僕の家は父が他界してるのもあって、あしなが育英会の奨学金をもらいながら高校に通ってたんですけど、同時に近くの旅館で調理補助のアルバイトも始めました。

 

 

近くの旅館といっても5キロ離れてるんですけど、そこで土日や夏休みなどを利用して働く感じです。

僕の母親がちょうどその旅館がアルバイトを探してるという話を聞いて、それならうちの息子が将来料理人になりたがってるから、ぜひ雇って下さい。

 

と僕の承諾もなく勝手に引き受けた事から働く事になったんですが、偶然にしては良くできた話でそのおかげで料理を高校生の頃から学ぶ事が出来ましたし、お金を貯めることも出来ました。

 

僕はずっと料理人になりたいと思ってましたけど、どうすれば料理人になれるのかは良く分からなくてとりあえず料理の専門学校にいけば道が拓けると思ってました。

そこでお姉ちゃんに料理の専門学校っていくらお金がかかるの??って聞くと

 

 

う~ん、大体60万円くらいじゃない??

 

 

と答えが返ってきます。

 

 

当然のように僕の家はお金がなかったので、この時からコツコツとお金を貯めて料理の専門学校に行くことに決めました。

 

時給600円で最大12万円も稼いだ事もあったので当時から良く働いてたと思います。

 

最終的には100万円を超えて貯金が出来ていたので、なんとか学費を払ってもどうにかなるななんて思ってました。

 

 

この時ホントは専門学校について調べたかったんですが、ようやく携帯電話が世に出てきたような時代なので、パソコンもないウチの家では専門学校について調べるなんて事は出来ません。

 

 

ちなみに高校3年生になり卒業後の進路決定をする時になってようやく専門学校のパンフレットで情報を掴むことができ、その料金の高さに驚いたのは言うまでもありません。

 

全く60万円じゃなく、3倍近くお金が必要でした^^;

 

おいおい姉ちゃん頼むよ。真実を教えてくれ。

 

それでも神は味方をしてくれたようで、なんと調理師専門学校の特待生に選んでいただけるというラッキーで学費を相当安くしてもらえました。

 

 

上手いこと人生は進むもんですね。

 

 

特待生になれた主な要因は母子家庭だったのと双子の弟のおかげです。

 

 

何故弟のおかげかというと、高校1年生の時のテストでクラス3位の順位をまぐれで取ったのを皮切りに俺は頭が良いんだと勘違いして勉強を少し頑張ったりしたんですけど、頑張っても何故か弟に点数で毎回負ける訳です。

 

この弟に負けたくない気持ちと何故か成績上位をキープしたいエゴのお陰で割と良い成績で高校を卒業出来ました。

 

その2つのお陰で大和学園、京都調理師専門学校の特待生になれまして、安くなった学費を貯金で払い晴れて京都に出て行きます。

 

 

ちなみに最初は小さい頃から住みたかった神戸の専門学校に行くつもりでしたけど、友達が京都に行くというのでじゃあ俺も京都にしようとなって、その後友達は京都には行かずで何故か一人で京都に行く事になりました。

 

 

今思うとなんだか京都に引き寄せられたそんな感じです。

 

 

一緒にお店を手伝ってくれてる奥さんも京都で知り合いましたし。専門学校の大切な友達も京都に行かなければ会う事は無かったかも知れません。

 

 

その後10年住んだ神戸でお店を出すつもりが結局京都にお店を出す事になるし、不思議と京都に呼ばれてますね。

 

そして高校を卒業して専門学校に通うんですが僕の家から仕送りなんてあるはずもないので、住み込みアルバイトという制度を使って昼間は学校に通いながら、夜はアルバイトをしてそのアルバイト先の寮に泊めてもらう生活を送っていました。

 

 

この時は週6で働きながら学校に行き、休みの日には朝まで毎週カラオケをするというスーパーハードモードで過ごしてました。

 

少し長くなってきましたので、僕の生い立ちはこの辺で終わりますが
続きはクチーナカメヤマのフェイスブックにもトップ記事として載せてますので興味がある方は読んでください。クチーナカメヤマFacebookはここをクリック

 

 

サボりぐせの多い僕と挫折の日々、止まらない鼻血、神戸での10年間の暮らし、中国の友達との居酒屋経営、何故クチーナカメヤマをオープンしたのかなどが赤裸々に書いてあります。

 

そして30歳でクチーナカメヤマをオープンして2019年5年目突入です。

この5年の中で様々な出来事がありましたし、改めて飲食店の厳しさも痛感しました。本当に色々と勉強になる事だらけでした。

 

  • 子供の頃からの夢だった料理人。

 

  • 19歳で調理師になり夢を叶えました。

 

  • 20歳で決めたシェフになる事。自分のお店を持つこと。

 

  • 26歳で友人とお店を出しシェフになり、

 

  • 30歳でクチーナカメヤマをオープンし自分のお店を手に入れました。

 

  • そして35歳、僕は新たな挑戦に挑もうとしています。

 

 

次の夢は料理をしながら絵を描いていくこと。

 

小さい頃から好きだった絵をもう一度真剣に取り組もうと決めました。

 

絵を描く料理人、料理画家。

自分の描いた絵で人を癒す事が出来たらどんなに素敵なことだろう。

 

そんな事をふと考え、とても厳しいという絵の世界に飛び込んで行こうと決めました。

 

上手くいくかは分からない。

 

っと話せば笑われるような無謀な挑戦かも知れません。

 

 

それでもやってみたい。絵を描いて人生を終えたい。

 

絵のある暮らしの素晴らしさを伝えていきたい。そんな夢をいま見ています。

 

そしてもう一つの夢だったコンサルティングをする事。

 

これは今まで僕を支えてくれた料理業界に恩返しができたらと、クチーナカメヤマをオープンした時から考えてました。

 

 

幸い僕は神戸でもお店をオープンする事が出来、京都でもお店をオープンする事が出来ています。そして有難い事にお客さんに支えられてお店を続けられています。

 

この自分でお店を作る作業というのは、本当に嫌になるくらいやらなければいけない事だらけですごく大変です。

 

 

また苦労してお店が作れたからといって、経営が上手くいくとは限りません。

 

 

そんな個人で開業される皆さんのお役に少しでもたてたらと、

 

このブログでは小規模飲食店の経営ノウハウとして僕がお店を経営しながらリアルに学んできた飲食店経営の実状とノウハウを提供しています。

誰か一人のためだけでも役に立つ事が出来ればそれだけで十分。読むだけで幸せになるブログ。

 

そんな気持ちでブログを書いてますのでお気軽に寄ってください。

 

料理は人を幸せにするチカラがあります。

 

そして絵には人を癒すチカラがあります。

 

そのチカラが少しでもあなたに届きますように。

 

長い下手っぴな文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

これから本格的に絵の活動と経営ノウハウと料理の上達法を発信していきますので。

 

少しでもあなたのチカラになれますように。

 

見るだけで料理上手になるYouTube始めました。

↓YouTubeチャンネルはこちらから↓
https://www.youtube.com/channel/UCaLXjbgH4TuLgaHp2B1N6Mw

家庭料理を一段と美味しく作る秘密を暴露しています。

 

ps 最後まで読んでくれたあなたにプレゼント

 

人生は偶然じゃなく必然で出来ている。このブログにあなたがたどり着いたのも必然です。

 

これを偶然と思うか必然と思うかはあなた次第。同じように人生を変えるのもあなた次第。

 

あなたが全てを選んできて今のあなたがある。もしくは選ばないと決めた結果、今のあなたがある。

 

何かを始めることに遅いことなんてない。

 

常識の中でしか生きれないなんてことも無い。

 

自由に生きる方法をひとつ。

 

自分がほんとにしたいことに集中すること。
全てのリソースをそこに捧げよう。

 

そして宣言しよう。

 

自分はこうなると。
将来こんな風に生きると。

 

そうするといつかあなたを応援するような人とであったり、不思議と協力してくれる人が現れます。

 

そこであなたがどう決断するかで人生は大きく変わる。

 

飛び込めば大きく変わる。上手く行くかは分からない。

 

正直最初は失敗することの方が多いと思う。

 

そこで失敗を恐れて飛び込まなければなにも変わらない。

 

けれどなにも変わらないのは変わらないという選択を自分がした事に気付いてほしい。

 

あなたの人生はあなたが作っている。

 

僕にもそういう決断を下す時が何度もあった。

 

お店のFacebookを見てもらえればどんな決断をしてきたか分かると思うが、良い決断ばかりではない。

 

自分に負けた決断もいくつもしてきた。
もちろん決断しないという決断もしてきた。

 

 

ただある時気づいたんです。

 

全ては自分が選んできた道だという事を。

 

そこで僕は挑戦する人生に変えました。
そしてこう思いました。

 

どうせ死ぬんだから、最後に挑戦しとけば良かったななんて思わないように生きようと。

 

もしかしたら、
今日が最後の日かも知れません。

 

最後の日かも分からない今日にあなたは何をしますか?

 

大切な人を傷つけますか?
それとも許しますか?

 

夢に向かって挑戦しますか?
諦めますか?

 

自分の為に生きますか?
人の為に生きますか?

 

あなたの顔は怒ってますか?
笑ってますか?

 

全ては自分で選んでください。

 

そして今日が最後の一日だと思って今日を楽しんでみませんか?

 

 

人生とは一日一日の積み重ね。

 

一日を充実した日に、感謝がある日にするのはそんなに難しいことではないです。

 

今日を大切にして生きる。

 

そんな毎日を積み重ねたら、最高の人生が自然にできてますよ。

 

あなたの人生が素晴らしい人生でありますように。

 

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