本出版

2021年秋に全国の書店、アマゾンで繁盛する小飲食店のつくり方がさくら舎さんから発売されました。

潰れないための飲食店の経営のやり方や夢を叶えるための人生の歩み方について書きました。

読み終わった後、心がジーンと温かくなるそんな本になっております。あなたの心に届きますように🙏

プロが教えるワイングラスはこれに決まり!イタリアンバル店主が教える使えるワイングラス

こんにちは京都一乗寺のイタリアンバルのクチーナカメヤマです。

今回はワインを飲むのに適したワイングラスについて紹介していきます。

このブログを読むことであなたに合ったワイングラスを選ぶことができるようになりますよ🍷

ワイングラスの種類

まずは基礎知識としてワイングラスには色々な種類があるのでご紹介します。

白ワイングラス
赤ワイングラス
シャンパングラス

主にこの3種類ですね!

さらに細分化していくと赤ワイングラスには
ライトボディのワインに合うグラス
ミディアムボディに合うワイングラス
フルボディに合うワイングラス
ブルゴーニュワインに合うワイングラス

という風に細分化できます。

さらにさらに細分化していくと
ボディの強さ➕葡萄の品種や産地、香りの強さに合うワイングラスが適したワイングラスと言えます。

という感じで、ワインを飲むからワイングラスを買おう!というフェーズから始まり、
このワインを楽しむにはどのワイングラスが一番合うんだろうという、ワインとグラスのマッチングゲームが始まっていくんです。

つまりね、簡単にまとめるとワイングラスってめちゃめちゃ奥が深いんです。

では一体どのワイングラスを買えばいいの?

ワインに合ったワイングラスを選ぶのは一言で言うと好みです。

基本的にワインのボリューム(ボディ)が重くなればなるほど、大きめのワイングラスを使うようになるんですが、この大きめのワイングラスというのが非常に難しいワイングラスになります。

それはなぜかというと、ワインのポテンシャルに合っていれば最強のワイングラスになるんですが、ワインの香りやボリュームが足りてないと、ワインの持っている力を存分に発揮させることができず、物足りないワインに変化させてしまうからです。

ワイングラスを一種類だけ買うとしたら

ここまでワインに合わせて最適なワイングラスを選ぶことが一番美味しくワインを飲む方法だとお伝えしました。

でもワイン通でもない限り何個も何個もワイングラスを揃えないですよね。

ということで、一番汎用性の高いワイングラスを紹介します。

それは

ボルドータイプの小さめのワイングラスを選ぶです!

このワイングラスはすべてのワインを平均点高めで飲むことができます🍷
赤でも白でも美味しく頂けます。

ご自宅に一つワイングラスを買うとしたら、ボルドーの小さめのワイングラスを購入してください。

ボルドーのワイングラスとはフランスのボルドー地方で生産されるフルボディのワインを飲むように作られたワイングラスなんですが、非常に汎用性が高いです。

大事なのはワインの形と大きさです。

ワインのボール部分が大きいワイングラスはかっこいいんですが、それなりの香りを放つ上質なワインでなければグラスにワインが負けてしまいます。

サイズも同様に大きいワイングラスほど、香りを放つワインでなければグラスにワインが負けてしまいます。

 

もう一つワイングラスで大事なポイント

ワイングラスを選ぶ上でもう一つ大事なポイントはグラスの薄さです。
基本的に薄いワイングラスほど高級で、割れやすいです。

ですが薄いほど美味しいんですよね!!

 

手頃な価格で購入できる薄い飲み口のワイングラスは木村硝子さんのワイングラスです。
日本のグラスメーカーの木村硝子さんは高品質なワイングラスをリーズナブルな価格で提供してくれます。

飲み口が薄いのでちょっと繊細に扱わないと割れてしまうことがありますが、美味しくワインを飲めるグラスとして優秀です。

リーデルのオヴァチュア(ボルドータイプのグラス)も良いです。

お店で使っているワイングラス

僕のお店で使っているワイングラスは木村硝子さんのピッコロシリーズとプラティーヌのワイングラスです。

飲食店で使用するワイングラスとしてはプラティーヌのワイングラスは特におすすめです。
なぜかというと全くと言っていいほど割れないからですね!

 

グラスの厚みは薄めなのにほんとに割れません。
もちろん床に落としてしまえば割れますが、洗い物をしていて割れることは無いですし、グラスを磨いていても割れることはありません。

お店ではワインの種類によってワイングラスをある程度ですが代えていますので、ワインに合わせてグラスを代えるのであればこのプラティーヌのワイングラスはおすすめですね!

 

サイズもちょっと大きめなので、お客さんのウケも良いです😊
ただ何度もお伝えしていますが、ワインのボリュームに合わせてワイングラスをチョイスしないとワインのポテンシャルを落としてしまうことになるので、一度ワインをいろんなワイングラスで飲み比べするのが良いです。

特に香りを意識してもらうとワインにあったワイングラスが分かると思います。

クチーナカメヤマ流のワイングラスの合わせ方

最後に当店のワイングラスの合わせ方を紹介しておきます。

基本的にハウスワイン(軽めのワイン)には 木村硝子さんのピッコロシリーズのワイングラスを使用しています。

 

白ワインにはプラティーヌの白ワイングラスと木村硝子さんのワイングラスを使用しています。
樽の香りの白ワインにはピッコロシリーズの赤ワイングラスをしようしています。
ボール部分が大きいのでタルの香りが活かすのに最適です。

赤ワインはミディアム〜フルボディはプラティーヌの赤ワイングラスを使用しています。
フルボディの中でも特に香りが芳醇でボリュームがあるワインはプラティーヌの大きめのボルドータイプのワイングラスを使用しています。

 

同じワインでも小ぶりなワイングラスを使うと味わいがグッときます。逆に大きめのワイングラスを使うと香りや味わいが広がります(軽くなるイメージ)。

お客様の好みの味わいに合わせてワイングラスを変えることも可能ですよ🙌

 

まとめ

最後にまとめですが、ここまでワイン通のごとくワイングラスを紹介してきましたが、2014年にイタリアンバルをオープンした時はグラスについて全くの知識がなく、イケヤのひとつ100円のワイングラスをずっと使ってきました。

そんななか、ワイングラスを変えるともっとワインが美味しくなる情報を聞きまして、ワイングラスをちょこちょこ変化させて今の状態になりました。

たまにお客様に同じワインを2種類のワイングラスで提供して味の違いを味わっていただくことをしたりするんですが、驚きの反応をいただくことばかりです。

 

同じワインなのに味わいがかなり変わりことに驚愕されてますね!

料理は器を変えることで見栄えが変わり、味わいも変化して行きます。
同じようにワインもグラスを変えることで味わいが変わります。

ちょっとした工夫でより上質なものを提供することができるので、飲食店を経営している方は器やグラスにも力を入れてみてはいかがでしょうか?

お客様もきっと喜んでくれると思いますよ😊

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