レストランの売れるメニューはネーミングが8割。タイトルだけで本も売れ行き変わります。記事にてポイント紹介中

注文したくなるメニューの作り方

ネーミングの重要性

今回は注文したくなるメニューの作りかたを書いてみたいと思います。

僕のお店はこの注文したくなるメニューというものを意識してメニューを作っているのもあって、よくあれもこれも美味しそうで食べ過ぎましたとか、

今回はこれを食べましたけど次回はあのメニューにチャレンジしてみますなんてよく言われます。

そのメニューを作る上で何を心がけているというと美味しいメニューでは無く、美味しそうなメニューを作るという事です。

この美味しそうなメニューというのがとても大事で、食べたら美味しいのが分かるでは無くて食べなくても美味しそうなのが分かる事が大事です。

つまりネーミングが大事という訳です。

まず普通のネーミングというと、鳥の唐揚げや、だし巻き、野菜の天ぷら、ラーメン、コロッケなどのネーミングです。

これを売れるネーミングに変えるとどうなるかというと、テイッシュペーパーに良い例が有りますのでそれを先に紹介します。

その代表例として有名なのが鼻セレブです。

これは元々超高級保湿テッシュだかなんだかで売っていましたけどサッパリ売れな買ったんです。

商品はものすごく良くできていたのでどうにかして売りたいと企業は売る方法を考えていたところ、商品名を変えてみようという事になりネーミングを鼻セレブに変えました。

そうするとすぐに話題になり、今や誰でも知ってる人気商品になりました。

このように商品自体に問題が無くてもネーミングが悪いとなかなか人気が出ない事があります。ですので良い商品を作る事はもちろんですけど、良いネーミングを付けることも大事になってきます。

料理で考えると、例えば鳥の唐揚げを金賞受賞唐揚げや、中洲のNo.1唐揚げなどの有名どこの評価を頂いてるものに変えてみる。

次に丹波鳥モモ肉の唐揚げや宮崎地鶏の唐揚げなどの産地を表記したもの。

次に肉汁が溢れ出る唐揚げや、醤油を極めた唐揚げなど料理名に変化を加えたものなどが考えられます。

僕のお店の唐揚げはジューシーハーブチキン唐揚げという名前にして小さくタイムやバジル、オレガノなどのハーブに漬け込んだ鳥モモ肉をひと手間かけて2度揚げすることによりジューシーに仕上げました。という感じで書いてます。

ネーミングはもちろんキャッチーの方が分かりやすいですが、ネーミングと共に商品の良さを伝える事が大事なので、ネーミングにこだわるか、商品説明にこだわるかはどちらでも良いと思います。

ネーミングを付ける際の注意点

しかし高級店などでは、シンプルにメニューを伝える方が本物感や高級感が出るのでそこは注意して下さい。
高級店では接客の時に商品の価値を伝える工夫などが出来るとより満足度が上がると思います。

またもう一つ注意点を言うとメニュー名をこだわると確実に注文数は増加するので、その商品が誰が食べても美味しいという事が大事になります。

8割程度の方が美味しいと感じるクオリティは必要です。

どうしてかというとメニュー名にこだわりがあるという事は、美味しそうなハードルが上がってる訳です。そこで商品自体が平凡だとお客さんの評価はより辛口になります。

よくテレビに出たのに大した事なかったなんて話もテレビに出る事で期待値のハードルを高くしている訳ですので、そのハードルを超えて満足してもらわないとなかなか高評価を頂くことはできません。

つまり注文したくなるメニューは簡単に作れるけど、その先の満足度もきちんと考えて作らないと、言う程上手くない    期待させたのにがっかりなんて事になりますので注意が必要です。

ですので自信があるのに売れないメニューがあった場合などネーミングを変えてみると良いですよ。そうするだけで一気に人気メニューになったりします。

こちらに看板メニューがもたらす3つのメリットト注意点も書いてますのでよかったらどうぞ。

外はカリッと中は柔らか、醤油が香って口の中では肉汁ジュワーな唐揚げなんてネーミングの唐揚げがあったら僕なら相当こだわってるんだろうなと思い絶対注文します。

あまり誇張するのはハードル上がるので考えものですが、売りたい商品があれば、思わず注文したくなるようなメニュー名を考えてみて下さい。

深層心理を考える

後もう一つ付け加えるとこの時のネーミングで食べた後にどうなるかをイメージする事も大事な要素です。

例えば、自慢の唐揚げ~今までなんで注文しなかったんだろうと後悔するかも~

とか自慢の唐揚げ~一口食べれば幸せになれる~といった感じです。

ちょっと分かりやすく大袈裟に書いてますけど、こういう言葉はサブタイトルとして小さい字で表記すると良いです。

これは何故その商品を食べたいかという事の深層心理的な感情を利用します。

例えば何故人は外食をするのかと考えた時、お腹減ったからや、美味しいものを食べたいから、作りたくないなんて理由が思い浮かぶと思うと思うんですけど、

この深層心理にあるものは食欲を満たしたいだったり、美味しいものを食べて幸せな気分になりたいだったり、作ったり洗い物などの片付けをせずに楽をしたいだったりする訳です。

要するに外食は食欲を満たしたいや、幸せになりたい、楽をしたいの欲求を解消する事が目的だったりするんです。

ですのでその欲求を解消出来る商品ですよと教えてあげる事で注文数が増加します。

基本的に世の中にある商品は全て欲求を解消する為に作られてます。
そしてその欲求を満たす事を満足といます。

 

つまり欲求を満たす事をアピールできるという事は満足してもらえるという事をアピールできる訳です。

ですのでその満足出来るという事を伝えるという事が商品を売る上で大事になってきます。

簡単にいうといくら美味しくても、美味しくなさそうなら人は注文しないという事です。その為に口コミサイトや評価なんてものが存在しますからね。

あれも大きく言えば、人は不満足になりたくないから、そのお店が満足出来るかどうかをチェックする為にあるんです。

ですのでその商品を食べた後にどういう感情になるかをイメージして商品名を考える事も大事です。

一口食べたらもう一口とどんどん止まらないと言えば、かっぱえびせんですよね。あれもこのテクニックを使ってます。やめられない止められない訳です。

美味しいを使わず美味しいを表現する

という事でこれまで注文が増えるネーミングの説明をしてきましたけど、ある言葉が入ってないのはお気づきでしょうか?

それは何かというと

美味しいと言う言葉です。

この言葉は非常に良い言葉なんですけど、美味しいというのは個人差があるものなので、僕はネーミングに入れないようにしています。

美味しい唐揚げって書いてあるのに美味しくなかったなんて言われても、味覚は人それぞれなのでどうしようもない訳です。

だから味覚に関する事はあまり書かないようにしています。

美味しいと思うものを作ってはいるんですけどね。

これだけは少し注意して下さい。

もちろん商品を紹介する時によく使う言葉ではあるんですけど、この言葉を使わずに美味しそうとお客さんの頭の中でイメージしてもらう事が大切なので、出来るだけこの言葉を使わずに美味しさをアピールしてみてください。

今回は注文したくなるメニューについて書いてみました。

いかがでしたか?

これだけで注文数が増えるので売りたいメニューがあればぜひ活用してください。

本で勉強するとより詳しく理解できますよ!

 

では美味しそうなメニュー名を考えてお客さんを幸せにしていきましょう!!

さてぼちぼち絵でも描きますか

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