調理師専門学校ってぶちゃけ行く必要あるの?卒業生が本音で語る。

調理師専門学校に行く必要はあるのか

今日は調理師専門学校にいくメリットなどを書いてみようと思います。

 

実際卒業したものとしては絶対行った方が良いよ~ってなるんですけど、行かなくて良いよねって思うクラスメイトもいたので詳しく書いていきます。

 

まず僕の話をすこしだけしておきます。

どんな生徒が調理師専門学校に行ってるのか

 

僕は島根県出身で高校卒業と同時に京都の大和学園京都調理師専門学校に入学します。

 

 

小さい頃から料理人に憧れていて将来は料理人になるって決めてました。

詳しいことと今どんな事をしてるかはこっちに載ってます。

自己紹介と現在の状況

料理が好きだった僕は子供の頃からご飯を良く作ってました。

 

ですから小学生の頃から千切りキャベツは得意でしたし、りんごも剥けるし、色々と調理スキルはありました。

 

そして調理師専門学校に期待に胸を膨らませて入学します。

 

 

そこで衝撃だったのが、全然料理をした事ない生徒がたくさんいた事です。

 

僕は調理師学校とは料理の精鋭部隊の集まりだと思っていたので、かなり驚きました。

 

まず包丁の握り方の授業から開始でしたから、学校側もそういった生徒が毎年来る事を分かってたと思います。

とりあえず最初はレベルの低さに驚きました。

 

高いお金を払って授業を受けるわけですが、生徒の数も多いので人参2本をひたすら千切りにするなどの授業が最初の頃は多かったです。

 

ぶちゃっけこれなら家でもできるんじゃないの?っていう授業が多いです。(最初の頃だけですけど)

調理師専門学校は調理師実習より座学メインな訳

 

また調理師専門学校は卒業と同時に調理師免許を取得できるシステムなので、座学の時間が多い事にも驚きました。

 

週に2回しか調理実習はなく、あとの時間はほぼ椅子に座っての勉強です。

 

勉強内容は栄養学や食品衛生学など料理の勉強というより、調理師免許を取得する為の勉強といった感じです。

 

ですから高校生の頃のように勉強をする感じになります。

 

調理師専門学校と言っておきながら、調理実習の数や時間は少なめで座学メインでしたね。

 

また調理実習は5人1組のチームで共同で料理を作るので、どうしても良く調理に携わる人と端っこで見てる人に別れます。

 

これはある程度は仕方ない事かも知れませんけど、調理実習に積極的に参加しないのは高い授業料を払ってるのに勿体ないですよね。

 

何しに来たの?って思う生徒も結構います。

学校卒業後の離職率

調理実習に積極的に参加しない生徒はよくよく聞いてみると、とりあえず専門学校に来た。

 

という感じであまり料理人になろうとはしてない感じでしたね。

何していいか分かんないし高卒だけじゃ頼りない学歴だからといって、とりあえず専門学校という感じで調理師専門学校に来る生徒さんも多いです。

 

そういうこともあって調理師専門学校を卒業して就職してもすぐに辞めて、料理以外の職に付く人も多いです。

 

先生曰く、何年か経つと25%だけしか料理人は残らないそうです。

 

ですから、本当に料理人になりたいと強く思うような人じゃないと続かない職業なんだと思います。

 

それぐらい料理の世界は厳しいです。

 

就職しても労働時間も労働環境も良いとこって少ないので、それでもやりたいと思う人が調理師専門学校に行けば良いと思います。

 

そういう意味ではちょっと現場で働いてから入学するのもアリですね。

調理師専門学校を卒業したからといって飲食店勤務が楽になるわけではないですから

10か所以上で働いてきた僕が教える上手くいく転職の考え方 ブラックには特徴がある

 

大事なメリット、就職先の紹介

調理師専門学校のメリットとしては就職先の選択肢が広がるということがありますので、

 

本格レストランなんかに行きたい人は学校に行くことは必須な時代と思っていいと思います。

 

学校卒業生しか雇わない料理屋さんもあるので、就職先を探すのは調理師専門学校は有利です。

 

ただし場所によるらしいですけど、専門学校を卒業しても就職先の斡旋が微妙な学校もあるので注意して下さい。
入学前にしっかりと下調べを行うと良いです。

僕が卒業した大和学園京都調理師専門学校は良かったです^^

料理技術はどれほど伸びるのか

次に調理師専門学校といえば、料理技術がどれだけ向上するかが気になるとこだと思いますけど、これは微妙です。

 

頑張れば上手くなるのはそうなんですけど調理実習の数はそれほど多くないですし、同じ料理を何回も作るという事は無く、一回作れば次の料理という感じですので、自分で練習するとかアルバイトで実践して上手になる方が多いと思います。

 

あくまで調理師専門学校は調理師免許の取得と色々な料理の知識、就職先の斡旋がメインだと思った方が良いです。

 

実際、調理師専門学校を卒業したばかりで料理がかなり作れる人は少ないので、調理師専門学校に行けばものすごく料理が上手になるとは思わない方が良いです。

 

本人の努力の方が料理技術の向上には必要です。

 

僕も習ったことを家で練習したり、現場で働くことで調理技術は向上していきました。

結構大事なもう一つのメリット

もう一つのメリットは同じ夢を持った友達に会える事です。

 

僕の友達も同じクラスメイトの同級生で、料理人として日々働いてます。

 

こういった友達は同業者になるので悩みを聞いたり、相談したり、厳しい環境の中でも励まし合えるので深い友人関係になります。

 

そういう出会いは学校ならではですね。

この切磋琢磨できる友人に会うだだけでも今後の料理人生のモチベーションが変わります。

 

実際僕の友人も独立したり、有名店でナンバーツーと呼ばれるようなポジションで働いてたりしてて刺激になります。

 

僕的には調理師専門学校に行って、今まで知らなかった料理を沢山教えてもらえたのがかなり良かったと思ってます。

 

専門学校に行かなければ知らない事だらけだったと思いますので、それだけでも行く価値はあると思います。

 

まあもっといえば、今の状態で専門学校に行けばもっと勉強になっただろうなと思います。

それぐらい手探りでわからないまま調理実習をする(レクチャーはキチンと受けてます)事になります。

 

なのでもしこれから調理師専門学校に行くなら自宅で料理の勉強をしてから行くといいと思います。
そうすればより多くの事が理解できて吸収出来ますね。

 

 

という事で、僕は料理人になるなら自分の視野を広げる為にも調理師専門学校に行く事を勧めます。
学費は少々高いですけど、友達も出来るし楽しいですよ!!

 

僕は調理師専門学校を卒業したからオーナーシェフになれたと思ってます。

調理師専門学校で習ったキッシュは人気メニューのひとつです。

料理人や飲食店経営者になりたいなら取っておくと有利な資格もあります!!

こちらにまとめたので、良かったら見て下さい!!

飲食店経営をグッと楽にするオススメの資格や肩書とは

 

またあの体を鍛えることで有名なライザップの料理教室もありますので興味がある方は体験会でも参加されてみるのも良いかもしれません。

 

こちらに記事がありますので良かったらどうぞ。元ホテルの料理長や元ミシュラン店勤務のトップシェフに料理技術を学べますよ!

ライザップクック!!本気で料理を学ぶ料理教室を受講すると人生得する理由とは

 

そしてこのブログでは調理師専門学校では教えてくれない飲食店開業ノウハウを紹介してますので、独立を考える頃に又覗きに来てください。

飲食店を開業して得られたもの[体験談]読むと開業したくなるよね。それぐらい毎日幸せ。

経営ノウハウを知らずにお店を出すことは地図を持たずに航海に出るようなものです。

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