飲食店は日本政策金融公庫に資金を借りて開業しよう!その方が絶対上手くいく秘密を紹介します!!

日本政策金融公庫に資金を借りて開業をオススメする訳

飲食店を開業したいけど資金が足りない、手持ちの予算でギリギリ開業できるけど運転資金が残らない

そんな状態で開業して良いのかなと悩んでませんか?

 

今回はそんなあなたにオススメな方法を紹介します

結論
結論からいうと開業資金は日本政策金融公庫さんから借りましょう。僕も借りました^^

この記事では

なぜ借金してまでお店を開業した方が良いのか、

日本政策金融公庫がなぜオススメなのか、

友達や家族からお金を借りてはいけない理由などを紹介します。

飲食店は日本政策金融公庫に資金を借りて開業しよう

メリットその1   手持ちの資金が増える

まず日本政策金融公庫にお金を借りれたら、資金が増えます。

飲食店の経営にはこの資金が十分にある事が非常に大事になってきますから、とりあえず資金を沢山集める事が大切です。

 

何故かというとお店を開業したら分かるんですが、思い通りに全くいかないからです。

飲食店を開業されるほとんどの人が、どれだけ儲かるだろう^^儲かったら何しようかな?

 

みたいに未来に希望を持って開業されるんですが、ほとんど思い通りにはいきません。

これは飲食店の入れ替わりの速さを見てもらえれば分かると思うんですけど、開業する時は、自分が借金まみれになって倒産してしまう事をほとんどの方が想像しないんですね。

僕もそう思ってました^^;
大体の人が頑張ったら何とかなるやろとか、お店を開業して失敗するヤツはやり方が悪いねん。俺やったら上手くいく!!

なんて安易に想像してしまうんですが、実際お店を開業して計画通りや計画以上にいくケースは稀です。

何でそんな事が分かるんだ!

 

なんて思われると思うかもしれないですけど、飲食店の倒産数を見れば分かりますし、飲食店経営で儲かってますよ〜!!なんていう同業者はごくごく一部でほとんどの飲食店が暇で暇でしょうがない。みたいなお話を聞きます。

現場の声は悲惨です
それにビールメーカーさんにお話を伺っても飲食店のアルコールの売れ行きはだんだんと下降してますし、ビール洗浄に向かうお店の89割が暇、暇と呟かれるそうです。

 

そんな中、忙しいという店舗は〇貴族くらいですねという感じです。

ちなみに僕のお店も現在は比較的好調なので結構忙しいですよ!というと驚かれます。

 

まあ僕的に忙しいというレベルですので、売り上げウハウハでは無く、常に程よく好調というレベルですが、

話が横に逸れましたけど、、、。

では思ったように上手くいかないのに借金した方が何故良いのか説明します。

 

普通だったら、上手くいかないんだったら借金しない方がもし閉店した時にリスク無いんじゃないの?と思われるかも知れませんけど、それは間違いです。

 

というのも上手くいかないんだったら辞めたら良いやなんて中途半端な気持ちで上手くいくような業界では飲食業界はないんです。

もちろん豊富な資金があって、遊び程度で開業されるんだったり、長年コツコツと資金を貯めてた場合は別ですが

 

 

基本的にめちゃめちゃ頑張っても生き残れるか分からないような業界が飲食業界です。

 

そしてその頑張りの最中に資金がショートしてしまえばゲームオーバーです。

 

見込みがある場合のギブアップは勿体ない
つまり何が言いたいかというと、借金してでもやりたい気持ちとある程度軌道に乗るまでの資金を用意しておかないと時間が経てば上手くいったかも知れないのに、途中で断念せざるを得ないからです。

ですから軌道に乗るまでの期間を延ばすためにも資金を豊富に持った状態でスタートした方が良いです。

 

資金に余裕がある方が精神的にも余裕がありますので、色々と行動できるはずです。

 

開業資金を全部自分で用意できる場合でも僕は国からお金を借りる事をオススメします。

それは国からの信用を作る事ともうひとつあるんですが、それは次に説明してます。

日本政策金融公庫が何故オススメなのか

では次に日本政策金融公庫がオススメの理由を紹介します。

これ必要!!
それはズバリ事業計画書をキチンと作成する必要があるからです。

これが僕が日本政策金融公庫をオススメする理由です。

 

というのも借金に関しては家族や兄弟、親戚に借りた方が無利子で借りれたりするので金額的には損しない訳です。

しかし事業計画書を提出してお金を借りる訳では無いので、

 

大丈夫なん?

大丈夫^^大丈夫^^  倍にして返してあげるわ!

 

なんて軽いノリでお金を借りれたりします。

気付くの遅いとヤバイです
そうするとどうなるかと言うと、開業したあとキチンとした事業計画が無いためにどうしても売り上げと支払いのバランスが悪かったり、想像以上に収益が上がらない状態に直面する確率が上がります。

 

この時、国からお金を借りる場合はしっかりとした事業計画書が必要になりますので、地に足ついた数字が書面に出てくるんです。

 

そして担当者の方もプロですから、事業計画にチェックが入ります。

 

そうするとお店を開業する前からある程度、売り上げ等が厳しいことも分かりますし、支払いが多い事にも気付けます。

大体開業してから勿体ないことしてたなと気付きます
それが分かると余分に内装にチカラを入れたり、食器や厨房機器、備品でもつい良いものを買ってしまう事が防げます。

つまり開業後の経営状態をある程度予測ができるんですね。

そうして思ったより経営は難しいかも知れないぞと理解できれば、事前対策が打てます。

 

例えば、

●開業してどのくらいでお客さんが付くだろうかとか、

3ヶ月で予定の数字より悪かった場合どんな対策をして売り上げを上げていこう。

●常連さんになってもらう秘策は何をすれば良いのか考えよう。

●この地域のお客さんが食べたい料理や求めてるお店はどんなお店なんだろうなど、地に足が付いた経営戦略が練れます。

 

これしてない人多いです
この悪かった時のシミュレーションをキチンとしてるかどうかで、お店の軌道修正力が変わりますのでこれを必ず開業前に行う必要があるんです。

そうした経営戦略をキチンと練ってれば開業後に売り上げが振るわなくても、次のプラン次のプランと次々と行動をしていけます。

そういった事を考えるキッカケになる意味でもお金をキチンとしたところから借りた方が良いんです。

 

中には料理ばかり作ってきた為に経営の事を全く知らず、席数が20席あれば20人お客さんが入ると思ってる方もいらっしゃいます。

基本的に8がけで計算するのが普通な事も知らない訳ですので、そんな方がお店を経営したらどんだけ大変かが目に見えてわかりますよね。

 

そういった初歩的な経営学を勉強する意味でも国からお金を借りる事をオススメしてます。

これが日本政策金融公庫からお金を借りるメリットです。

親族からお金を借りない方が良い

開業前に借りないメリット

次に家族や親戚、兄弟からお金を借りない方が良い訳を説明します。

結論
最初に結論から言うと仲が悪くなるからと、もしもの時に助けてもらえるからです。

 

先程書いた事業計画書の話にも通じるものがあるんですけど、親族からお金を借りた場合取り決めをしなければお金の返済期間が特にありません。

そうするとどうなるかと言うと、経営状態が悪くてもなんとかやっていける可能性が高いんですね。

 

ですが、これがダメなんです。

 

というのもお金を借りてる訳ですから、キチンと返していくのが当たり前です。

国から借りてる場合は半強制的に返済するのが当たり前ですから、どうにかしてその資金を生み出す努力をします。

 

しかし親族ならどうでしょう?

今厳しいからもうちょっと待ってと言えば、待ってくれると思いませんか。

ちょっと待ってもらったら売り上げがどんどん上がっていくから返せるようになるよと言ってしまいませんか?

 

これがダメな理由なんですね。

 

待つより行動が必要
何故なら実際はちょっと待っても売り上げは上がっていかないんです。ここでどうにかして資金を生み出す行動を起こさないと問題は解決しません。

もちろん低空飛行で親族に借りたお金を返さず、お店が経営できてればまだ良いんですけど、そうすると貸したつもりのお金があげたお金になってしまい親族との関係は悪くなります。

 

このとき、国からお金を借りてる場合は返済義務があるので、お金がどうしても必要だからと、色々と売り上げを上げる行動をするはずです。

けれど親族に借りた場合は行動を起こさなくても、返済を待ってもらえる為に現状維持の状態で時間が経てば上手くいくと考えてしまうんです。

 

そうすると行動してれば上手く軌道に乗ったかも知れないのに、現状維持で何もしなかった為に資金が底を付いてしまう可能性が高くなります。

失敗する人は行動が遅い傾向があります
そして資金が底を付いてから行動を起こそうと思っても、かなりリスクが高いので失敗する確率が上がります。

 

これなら国からお金を借りた方が利子はかかるけど、事業計画書も作るし素早く行動するしで上手くいく確率が高くなると思いませんか?

 

そしてもうひとつのメリットがあります。

親族は最終砦になってもらおう

それはもしもの時に助けてもらえる事です。

国からお金を借りてる場合、最初に多額の資金は貸してもらえますけど、返済が終わらないのに追加で資金を借りることは難しいです。

 

これが親族なら話は違います。

最初に借りてた場合は難しいですけど、あとから頼み込んだら貸してもらえる事も出来ます。

 

切り札として
オープン直後で資金が無くなった場合など、どうにかしてお金を工面したいですよね。そういった時にお金を貸してくれる場所があると助かります。

こちらに僕の開業1年目の話も書いてあります。厳しい状況が分かると思うんで良ければどうぞ⇩

飲食店開業の1年目のリアルな体験を紹介!!理想と現実の厳しさが分かる記事になってます。

 

ただし、何年か経営しててもうどうやっても無理そうだなと思ったら借りない方が良いです。

 

ある程度続けてて、それでもダメなら閉店する方をオススメします。

正直言って上手くいかないお店を立て直すのはプロでも至難の技です。

 

チカラを尽くして駄目ならしょうがない
勿論出来る事を全てやってからというが前提ですが、飲食店の経営が上手くいく主な要因は立地条件ですし、選んだジャンルにもよります。また一度でも流行ってないお店のレッテルを貼られるとお客さんが寄り付かなくなってしまいがちです。

 

そこで追加の運転資金を投入しても焼け石に水になってしまうことになる可能性が高いんですね。

 

そういう時は素直に閉店しましょう。

悲しいですけど、その方が傷口は浅いです。

 

けどそうすると国から借りた借金が残りますよね。

この借金返済がかなり大変なのでそれを親族にお金を借りて返します。

 

この借金を一気に返せば利子が無くなるのでかなり返済額は減るはずです。

そして地道にコツコツと親族に借りたお金を返せば借金返済の日々にはなりますが、なんとか生きていけます。

 

こういう時の為にお金を最初に借りない方がいいと思います。

 

次にこの時あまりにも大きい負債(何千万円レベル)を抱えてしまったら自己破産で帳消しにします。

究極手段
自己破産は地位も名誉もお金も信用も全てを失うので絶対にしない方が良いんですが、死ぬよりは良いと思うので自己破産を申請します。

ですが自己破産申請も100万円くらいの資金が必要なんですね。

その資金を用意しておく、又は親族に借ります。

 

ここ大事です
そして出来れば、自己破産が終了した後に親族にお金を貸してもらうんです。

自己破産前に多額のお金を借りても手元には残りませんが、自己破産後ならお金が残ります。

 

あまりスマートな方法では無いんですけど、こうすればなんとか生活していけるようになるはずです。

なにもかも失った状態で、お金が少しあると無いとでは雲泥の差ですからね。

 

では簡単にまとめておきます。

飲食店は日本政策金融公庫にお金を借りて開業しようのまとめ

メリット

●その1  運転資金や開業資金の確保が出来る

●その2  事業計画書が必要な為、開業前に経営のシミュレーションが出来る

●その3  プロに事業計画書を見てもらうため、的確なアドバイスがもらえる

●その4  上手くいかない時の計画が立てれる

●その5  経営学の初歩的な事を教えてもらえる

デメリット

●その1 返済期限がある

●その2 利子がつく

 

開業時に親族からお金を借りない方が良い理由

●その1  経営が上手くいかなくても待ってくれる為行動力が下がる

●その2  お金を返さないと関係が悪化する

●その3  事業計画書が必要ない為、開業してから多数の問題に気付くことがある

●その4  どうしようもなくなった時に助けてもらえるから、最後に頼んだ方が良い。

 

如何でしたか?

親族に最初にお金を借りるより日本政策金融公庫でお金を借りる方が上手く行くと思いました?

最終判断は自分で
まあこれは僕が考えるやり方なのでお好きなやり方で開業されたらいいと思うんですが、きちんと借金すると気合入りますよ!

それとちょっと最後は厳しい話になってしまいましたけど、飲食店を開業する時は最悪の事態も考えておいた方が良いです。

 

それだけに高リスク低リターンが飲食業界です。

開業するなら本気の覚悟で開業してください。

僕は気楽に経営してます
ですが、このブログでは比較的楽に経営できる方法も紹介してますので、もし良かったら参考にして下さい^^

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