飲食店の店名は実はとっても大事な広告になる。知ってる人はこの理屈で店名付けてますね

飲食店の店名の重要性

今回はお店の名前の重要性について書いていきます。

一般的な店名の付け方

https://ryourigaka.jp/wp-content/uploads/2018/12/54C6A411-9467-46B5-854F-EA9438478E8D.jpeg皆さん自分のお店をオープンするとしたらお店の名前をどうしようとお考えですか?

と、いきなり聞かれても思い浮かばないと思いますけど、お店の名前は適当に付ける場合と、経営を考えて付ける名前とでは全然違うので紹介します。

適当につける場合は思い付くものの中で、一番良いと思うものを付ければ良いので、難しくはないと思うんですけど、良くある例を一応紹介しておきます。

自分の好きな言葉をお店の名前にする場合

好きな言葉を考えるだけなので何でもいいです。

僕ならのんびりがいいかな。(笑)

その料理の発祥の国の言葉で店名を考える場合

フランス料理ならフランス語、イタリア料理ならイタリア語といった感じですね。

例えばイタリア料理のファミレスとして有名なサイゼリヤはイタリア語です。

なぜサイゼリヤが店名になったかというと創業日が7月7日でして、その日の誕生花がくちなしの花なんです。そしてそのくちなしの花のイタリア語がサイゼリヤになります。

ちなみにくちなしの花の花言葉は私は幸せです。です。

自分の名前をお店の名前にする場合。

これもよくある店名ですよね。僕も自分の名前を店名に入れています。

ちなみにクチーナカメヤマのクチーナはイタリア語でキッチンや厨房の意味です。

なぜ自分の名前を店名にしたかというとチェーン店ではなく個人店だと認識してもらいやすくなる点と、本物感が出るというメリットがあるからです。

こんな感じですかね。

次に経営を考えた店名です。

経営を意識した店名の付け方

経営を考えるという事はなんのことかというと、その名前が持つイメージや覚えやすさ(マクドナルドの事を、マックやマクドなど略して言いやすいなど)、また思い出しやすさ、あとは検索で出てきやすさなどを考えるという事です。

説明していきます。

その名前が持つイメージとは、店名を見ただけで何のお店か分かるという事です。

例えば、居酒屋亀山という店名だとしたら、お酒を飲むお店なんだなと店名を見ただけで分かりますよね。

これを居酒屋の部分を取って亀山というだけの店名にしてしまうと、何の店か分かりません。

一目で何のお店か分かるのは重要で、何の店か分からないとお客さんはなかなかお店に入ってみようとは思わないもんなんです。

外を歩いたりしていて店舗を直接見た場合はなんとなく雰囲気で分かると思うんですけど、ネットなどでパッと店名だけをみた時はなんのお店かは分かりにくいです。

なので店名に居酒屋みたいな単語を付けるのが嫌な場合、サブタイトルでも良いので、なんの業種かを店名でアピールしておくことが大切です。

レストランやカフェ、料亭や割烹、うどんやラーメン、と言ったことです。

ちなみにいたイタリアンでは、

  • リストランテが高級レストランの意味、
  • トラットリアが大衆向けの気軽なレストランで、
  • オステリアが居酒屋のような雰囲気のお店で
  • ラ・ベットラが食堂や台所の意味、
  • クチーナがキッチンや厨房(家族が集まるというイメージ)の意味です。

 

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大手チェーンに習う店名の付け方

店名を付ける時はそのお店のカテゴリーや特徴を組み合わせる事がどんなお店かが一番分かりやすく覚えやすい方法です。

例に出すとモスバーガーはハンバーガーのお店だとすぐに分かりますよね。

あとは餃子の王将さんも分かりやすいです。ジョリーパスタなんかもすぐにイタリアンと分かります。

イタリア料理のチェーン店として有名なサイゼリヤは名前だけ見るとなんのお店か分かりにくいですがサブタイトルでイタリアンワイン&カフェレストランと表記しています。

https://www.saizeriya.co.jp/

ここではチェーン店ばかり紹介してますが、大手チェーン店はものすごく考えられたものが多いので参考になりますよ。

また僕のお店の話になるんですけど、僕のお店の名前は正式にはクチーナカメヤマ バル&カフェ です。

この名前はバルという部分でお酒を飲む事をアピールして、カフェという部分で気軽さと、ランチがカフェっぽい営業をしてる事をアピールしました。

ただこの店名は少し失敗していて、クチーナという部分がイタリア語でキッチンの意味だとあまり世間に認知されてないことが分かってなかったです。

bar&cafeと英語で書くので軽食のお店かと思った。や、バーだと思って食べるものが少ないと思ったから今まで来なかったというなんて事が良くあります。

お店の看板を見たらメニューが多い事はすぐに分かるんですけど、バーや軽食というイメージがどうしても先行してしまって、メニューが沢山あるイタリアンバルという認識をしてもらえない事が多かったです。

本当にたまにですけどカフェと勘違いしてコーヒーだけを飲みに夜に来店されることもあります。

それだけ店名のイメージに左右されてしまうんです。

ですのでネット上ではクチーナカメヤマ、イタリアンバルという形で書いています。

店名はなにより覚えてもらう事が大事

次に思い出しやすい名前も大事で、思い出しやすいという事は記憶に残りやすいという事でもあるので長い間覚えてもらえるということにも繋がります。

覚えてないお店に行く事は不可能なので印象付けて忘れにくくする事は大切です。

またネットで検索しようと思っても店名が思い出せないと検索出来ないので、一度聞いたら覚えてしまうようなインパクトがある店名にするのも良い方法です。

神戸にいた時に良くお邪魔したフランス料理屋さんがあってそこの店名は最高の塔の歌と言うんですけど、一度聞いたら忘れる事が出来ません。

今は残念ながらなくなってしまったんですけど、とてもインパクトがある店名でなおかつ美味しい料理が頂けたので気に入ってました。

ちなみに横文字でカッコイイ店名を付けるとどうしても覚えれないので、すぐに忘れてしまうと言う点がある事に注意して下さい。

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テクニックを使った店名

またネット検索を利用するテクニックで地名を店名に入れると言う方法もあります。

僕のお店がある地域は、一乗寺や北白河という地域になるんですけど、それを店名に入れます。

一乗寺イタリアン、カメヤマ。や、北白川イタリアン、カメヤマといった感じです。

これのどこが良いの?と思われるかも知れませんが、この地名を入れることによって、ネット検索で表示されやすくなります。

お客さんがネットでお店を探す時に、地域と業種を検索ワードとして良く使うので、それを利用したテクニックです。

簡単に言うと、一乗寺イタリアンとお客さんが検索するんです。そうすると一乗寺イタリアン、カメヤマがすぐに出てきます。そうする事で沢山のイタリアンがある中でも検索してもらいやすく覚えてもらいやすくなります。

こういったテクニックもあるので参考にして下さい。

あとは店内のイメージを店名にする方法もあります。

例えば、なごみカフェやくつろぎカフェみたいな感じです。

この店名だけでゆったりとした雰囲気のお店だと分かると思います。

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この店内をイメージ出来るのも来店してもらいやすくなる要素の一つですので使えるテクニックです。サブタイトルに入れるのもアリですね。

と言う感じです。いかがでしたでしょうか?

店名ひとつとっても色々と工夫出来るので参考にしてみてください。

ちなみに店名が悪いと絶対に流行らないなんて事は無いのでご安心を。

京都の有名日本料理店はシンプルに名前だけのお店も多いです。

それだけの実力があれば名前どうこうではないってことですね。

とは言っても、そのお店のイメージが沸きやすく覚えやすい店名は、来店動機で有利にもなることもあります。名は体を表すなどと言う言葉もありますので、

 

子供の名前を付けるように悔いのない一生気に入る店名を考えていきましょう!

 

また飲食店の経営は大変なことが多いです。良かったらこちらも参考にして下さい。色々とアドバイスをまとめてます。

飲食店経営が難しい理由を経営者が本音で語る!ハードル高いけど難易度下げる攻略法も紹介してます。

 

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