メニューにランキングを取り入れて売り上げをアップする方法
●食べてもらいたいメニューを食べてもらえない
●オーダー数が少なくて困ってる
●色々なメニューを注文されて作るのが時間がかかる。
そんなお悩みありませんか?
今回はそんなあなたにオススメのメニューにランキングを取り入れて売り上げを上げる方法を紹介します。
そんな簡単な事で売上げ上がるの?なんて思う方もいらっしゃると思いますけど、
こちらに他にも売り上げを上げる方法を紹介してます。飲食店の売り上げを上げる方法。簡単に売り上げが上がる方法を2つ紹介!!
メニューにランキングを入れて売り上げをアップする方法

ランキングのメリットその①
まずランキングを取り入れる事によるメリットを紹介します。
これが1番のメリットですね。
正直来店されたお客さんが何を食べるのかって分からないですよね。
好きなものを召し上がって頂くスタイルです。なんてお店も多くあると思うんですけど(僕のお店もそうです)
この好きなものを頼んでもらうやり方は、少しリスクがあります。
と言うのも、人間は失敗を恐れる生き物ですから初めての来店で何がオススメか分からないお店に入ってしまうと無難なものを選んでしまう傾向があるんです。
そうすると料理が美味しかったとしてもお店の印象が弱くなってしまいますよね。
大体どこでも美味しいですからね。
そして印象に残らないため、お店の存在を忘れやすくなってしまうんです。
これが好きなものを食べて貰うスタイルのデメリットです。
ですがここで
初めて来店してくれた
お客さんに食べて貰いたい
フードランキングベスト10
なんてものが用意してあったらどうでしょう。
ご新規のお客さんは一つだけでもランキングの中から料理を選ぶ確率が高くなると思いませんか?
そしてそのランキングがあなたのお店でしか食べられないような特別なものだとしたら、印象に残るお店になる可能性が大です。
これがメリットですね。
ランキングのメリットその2
次のメリットは注文がコントロールできるです
このランキングを導入する事によって、ランキングの中から料理が注文されやすくなります。
というのも初めての来店は何を食べていいか分からない問題がありますので、これがオススメと分かればそのメニューをお客さんは注文します。
思ってるよりかなり注文されます。(^_^😉
ですので例えメニュー数が多くなったとしても、注文される料理が大体被ってくるようになるんです。
そうすると厨房側も楽になりますよね。
偏って出る料理とあまりでない料理とで分類出来ますので仕込みも楽になります。
メリットその3 優秀なホールスタッフの代わりをしてくれる
次のメリットはランキングを導入するとオススメ料理を勝手に紹介してくれるため、スタッフの能力に関係なくオーダーして欲しい注文が入ることです。
ランキング上位は注文数が必然と増えますので、非常に楽ですね。
また現代の接客に求められることは過剰にお客さんに絡まない事だと思うので、常連さんならともかく、ご新規さんに売り込みをするのはNGです。
仲良くなるのはお店の事をある程度気に入って貰ってからの方が良いです。(ご新規のお客様の場合は帰り際など)
服を買いに行っても同じように、アドバイスを聞きたいときはお客さん側からのアプローチがあります。
●なにがオススメですか?とか
●この色とこの色どちらが似合いますか?
などの会話はお客さん発信です。
これが定員さんを呼んでないのにお店側から
●お客様にはこちらがオススメです。
●こちらが人気ですのでどうですか?
●白より黒の方がお似合いですよ!
なんて言われたら絶対に嫌ですよね。
僕なら嫌です。
ほっといてくれってなりますね。
しかしアドバイスを聞きたいときに勘付いて近づいては来て欲しいと思ったことありませんか?
僕はそうなんですけど、なかなこれはしてもらえないです。
つまりお客さんってワガママなんです。
ですからいかに空気を読んで行動出来るかが大事になってくるんですけど、この技術を全てのスタッフに教えるのは難しいです。
という事でこれが自然と出来るスタッフは優秀な販売スタッフなんですが、
なかなか現実は難しいですよね。
こういう風なスタッフが飲食店にも1人いると本当に助かるんですけど、、、。
そんな時にランキングがあると自分の好きなものを食べるお客さんと何がオススメか知りたいけど店員さんに話しかけるのが苦手なお客さんのどちらにも、スタッフが特に何をしなくても、食べて貰いたい料理を紹介する事が出来ます。

つまり優秀なホールスタッフにランキングが変身してるんですね。
しかもお客さんが自分でランキングを見て決めるのでランキングの中でも自分の好みに合ったものをチョイスする可能性が高いです。
好みに合ったものはハズレ商品になりにくいので、満足度も上がる可能性が高いです。
メリットその4 何食べても美味しいお店と思って貰える。
次のメリットはどのメニューを注文しても美味しいと感じて貰える事です。
ランキングを用意するとお客さんのオーダーがある程度コントロール出来るので、満足度が高いメニューに誘導する事ができます。
そうすると知らず知らずにお客さんのオーダーは満足度が高いものに偏るわけです。
ですから何品か注文したメニューが全部美味しいと思って貰える事が普通に起こります。
何を食べても美味しいお店にお客さんの中でなるとまた行きたいってなりますよね♪
こんな感じがメリットです。
ランキングを取り入れるデメリット
次にランキング導入のデメリットを紹介します。
ランキングを導入するデメリットはそんなにないんですが、2つ紹介します。
ランキング導入のメリットでもあるオーダーが偏ると、折角仕込んでもオーダーがあまり入らないメニューが出てきます。
常連さんが多いお店だといつもランキング上位の注文ばかりでは無いですけど、ご新規さんばかりだとランキングに載ってる料理ばかりが注文されることがあります。
そうすると料理によってはオーダーされずに賞味期限が過ぎてしまうものも出てきます。
つまりロスですよね。
そういったロスを無くすためにはランキングに賞味期限が短い料理を載せることが必要になってきます。
ですがそんな料理ばかりをランキングに載せてもお客さん側からしたら一目瞭然だったりするので、信用度が下がってしまいます。
これが一つ目のデメリットですね。
やはりランキングに載るぐらいですから、お客さんからのハードルも上がります。
この時ハードルを越えて満足して頂けたらお客さんは喜んで帰ってくれるんですけど、そうじゃない場合はマイナス要素が大きくなります。
どういうことかと言うと、ランキングから注文してもあまり気に入って貰えなければ、このお店のオススメがこれぐらいなら他はもっと微妙なんじゃないかとお客さんは思う訳です。
当たり前ですよね。
オススメランキングに美味しい料理が揃ってるとお客さんが思うのは当然ですから。
つまりランキング上位のメニューは誰が食べてもある程度満足度が高いモノじゃないと、不満を誘発するため逆効果になるんですね。
これには気を付けて下さい。
ランキングを作る上での注意点
では実際にランキングを作るときの注意点を紹介します。
基本的にランキングを作るとそこから注文が多く入ると思ってください。
ですから、お店の原価率がランキングのメニューに左右される可能性が高いです。
ではどうすれば良いかというと、ランキングを作る時はお店側で何を勧めたいかをある程度吟味してランキングを作った方が良いです。
僕のオススメは
●高原価の目玉商品
●何度も食べたくなるメニュー
●お店のオリジナリティーがある商品
●圧倒的にお客さんの評価が高いメニュー
●すぐに料理が提供できるメニューなどです。
やはりランキングですから食べてもらいたいものが前提で満足度が高いものが良いんですけど、全部原価率が高い商品だと経営がしんどくなるので、そこは調整して下さい。
ランキングなのにそれじゃランキングじゃないんじゃない?
なんて思う方は、
店長がオススメするランキングや、これを食べなきゃ帰れないランキングなどの名称にすれば問題ないです。
注文数が多いばかりがランキングでは無いので。
仕込みに時間がかかる料理ばかりだと、正直言って労働時間が増えるので忙しくなればなるほどしんどくなります。
まとめて一気に仕込めるものなら問題無いですけどね。
ワンポイントアドバイス
次に、アドバイスとしてランキングはメニュー名だけでなく一言でも商品の説明を入れておくとより注文が増えます。
鳥の唐揚げ(常連さんは毎回この唐揚げを注文します)
みたいな感じですね。
納得できる理由があると注文数も増えます!!
こんな感じがランキングの作り方の注意点です。
簡単におさらいしておきます。
メニューにランキングを取り入れて売り上げを上げる方法のまとめ
ランキングのメリット
●その1 自然にオススメの料理を紹介出来る。
●その2 注文をある程度コントロール出来る
●その3 優秀なホールスタッフの代わりをしてくれる
●その4 何食べても美味しいお店と思ってくれる
デメリット
●その1 ランキング以外のメニューが通りにくくなる
●その2 ハードルが上がる為、満足出来ないと他の料理も微妙なんじゃ無いかと思われる
ランキングを作る上での注意点
● 原価を計算しておかないと、利益が減る
● 仕込みが大変なものばかりだと、労働時間が長くなる
ワンポイントアドバイス
● 商品説明を少し入れるとオーダー数が伸びます
こんな感じです。
ランキング導入はメリットが多いので食べて貰いたい料理がなかなか注文されないな、なんて思う方は是非導入してみて下さい。
またこちらにも売上を上げる方法を紹介してますので参考にして下さい。
