料理人の修行ってどんな感じ?

料理人の修行とは

●料理人に修行は必要か?
●料理人の修行内容って?
●何年修行が必要?

 

将来、料理の世界でいきていきたいと思っていたり、お店を開業したいけど修行ってどんな事なのか気になりませんか?

という事で今回は料理人の修行について書いていきたいと思います。

 

結論から言うと、料理人の修行はハードです!そして必要かと言われればマストではなくベターです。

こんな僕でも開業できました
僕は料理修行をあまりしてないんですがお店を開業して5年経ちますし、お店を開業するためには美味しい料理が作れたら問題ないです。

では詳しく説明します。

料理人の修行とは

その1  そもそも修行は必要か?

まず開業するとして料理修行は必要かどうかでいうと、した方が無難だけど今の時代情報が溢れているので独学でもある程度のレベルに到達できます。

というのも昔は今のように本も沢山無かったし、youtubeもないです。

 

だから料理を勉強しようと思うと現場で教わるしか無かったんですね。

しかも今みたいに聞いたら教えてくれる先輩だらけでは無いので、、、

 

昔の一流の料理人は見たことをメモに取らせてもらえなかったから、腕にこっそり書いて後でメモ帳に写すなんて事までして料理を勉強してました。

 

また料理の味見をしたくても使い終わったフライパンに洗剤を入れて渡されるので、味見をすることも出来なかったそうです。

ですから、働いてもなかなか教えて貰えないし、自分で勉強するにも情報が少なかったんですね。

 

先輩たちも昔は自分の仕事が取られると、働く所が無くなる不安からこういう事をしてたそうです。

まあこの話は結構昔の話ですので、全然ピンとこないかも知れませんがそういう時代もありました。

 

ですから、料理人になりたければ厳しい修行は当たり前だったんですね。

そして自分のお店を持つだったり、ひとつ上のポジションにいく為にはその環境の中で秀でて無ければなりませんでした。

けど現代は時代が違います。

今は料理の作り方も有名料理人の本で溢れています。

 

結局は自分次第
もちろん全てを独学で学ぶのは無理があると思いますけど、ある程度修行して料理の基本が身についたら、僕は独学で勉強すれば大丈夫だと思います。

それぐらいに情報は溢れています。

 

僕は調理師専門学校を卒業して本格的な所で働いてましたけど、挫折したりしてなかなか続かなかったんです。

だから本で勉強して自分なりに試行錯誤を繰り返し料理を学んでいきました。

(ちなみに調理師専門学校はかなり勉強になりました。知識が増えます。)

 

こちらに調理師専門学校の記事もあるので参考にしてください。

調理師専門学校ってぶちゃけ行く必要あるの?卒業生が本音で語る。

ですから修行は必要かと言うと、大学入るのに高校は必要か?

という理論に似ていて、行かなくても自分で勉強すればいけるという答えです。

 

ただ大学に独学だけで勉強していくにはかなり高いモチベーションが必要だったりするのと同じように、独学で勉強する場合は頑張らないとダメだとは思いますが、、。

その2  実際の修行ってどんな感じ?

次に実際の修行はどんな感じか説明します。

これは僕が働いた経験と、先輩たちから教わったお話を元に説明します。

 

結論から言うと、修行内容は職場で全く違います。

キツイところもあったり、ゆるいところもあります。

 

ですが正直言って今の料理人は優しい人が多いです。

また殴ったり、殴られたりなんて職場もあまり聞きません。

 

これは時代と共に変化していき、そういう事をしたらすぐに人が辞めていったり、ネットが発達してるおかげもあって、料理人も迂闊に怒れなくなってます。

ですので昔みたいに修行といえば過酷という訳でも無いです。

ただこれは精神的な話で肉体的にはハードです。

朝から晩まで働くのが一般的ですし、上下関係は当然あるので修行時代は雑用が多いです。

 

特にしっかりとしたレストランに行くと朝から晩まで料理漬けの生活が当たり前ですし、仕込みの量も多いです。

またひとつひとつの作業も正確性が求められますので、集中力も求められます。

 

こんな感じからスタート
雑用、洗い物、まかない、片付け、掃除、お皿出し、冷たい料理の盛り付けが最初の仕事で徐々に仕込みを教わっていくのが基本的な流れです。

 

最初から全てのことができるわけも無いので、ひとつずつ覚えていけば問題ないんですけど、

何度も何度も同じことを聞いたり、同じミスをしていると新しい仕事を教えてもらえなくなる傾向はあると思いますので気を付けて下さい。

 

僕がしっかりしたレストランで働いていた時によく言われたのが、ここは学校じゃないから、教えてもらうんじゃなく、盗んでいく姿勢が大事と言われてました。

ですので、聞きながらメモを取るとよく怒られましたね。

 

聞き終わってからポイントだけメモして後できちんとまとめとけ!!

って仕事中は言われてました。^^;

 

料理業界は基本的に縦社会ですので、目上の人を敬う気持ちも大事です。

色々と指摘されることが最初は多いと思いますが、料理に真剣な人ほどあなたに注意をしてくれます。

 

そういう上司を大切にして下さい。

しっかりと注意してくれる上司はあなたをより素晴らしく成長させてくれます。

 

そういった環境で働くことで開業してからが楽になりますので、そういう場所から逃げずに頑張っていきましょう。(当時の僕はそういった環境から逃げてました^^😉

その3  何年修行が必要か?

●次に何年くらい修行が必要ですか?

と言われたら年齢にもよりますけど最低56年は必要だと思います。

 

やはりそのぐらいの期間は修行をしないと、お店の中でも上の位置にいけないと思います。

最低でもひとつのお店の全ての仕事が出来るようになっておかないと、開業してから苦労するだけですので、まずはその働いてるお店の全てを把握するぐらいの気持ちが必要です。

 

また料理人は料理だけ作れれば問題ないんですけど、経営者になってくるとそれ以外の経営の勉強も必要になってきます。

ですのでお店の収支が少し理解できる位は働かないと、自分のお店を開いた時に何も知識がないことになりますのでしんどいです。

 

調理師学校を卒業してから56年働けば年齢的にも社会の仕組みをある程度理解出来る歳になってると思うので、早くてもそのぐらいが丁度いいと思います。

それに開業資金も貯める必要があるので、あまり急いで開業しない方が良いと僕は思います。

 

自分の稼いだお金は大事に使うので
この時もしかしたら親が開業資金を提供してくれるかもしれませんが、できれば自分で用意した方がいいです。

少ない給料の中でも貯金をすることが出来るようで無ければ、お店を開業した後に支出の管理が出来ない可能性がありますので、危険です。

 

親に頼らず普段からお金を管理して開業資金を用意しましょう。(全額でなくても半分は用意するくらいの気持ちは大事)

 

また人間は生活レベルをあげることは得意ですが、下げることは不得意です。

ですので、開業して資金繰りが苦しいのに今までの生活レベルを落とせない場合も考えられます。

 

そうならない為にも、毎月お金を貯められる生活をする事が大事です。

お店を開業してから資金が底をついたらゲームオーバーですので。

 

そうならない生活を心がける必要もありますので、開業資金を計画的に貯めてお金の管理力を上げておきましょう。

 

料理人の修行を乗り越えたら

こんな感じが料理人の修行です。

基本的にハードな職業になりますので、将来お店を持ちたくて働く場合でも、そうじゃない場合でも気合い入れて乗り越えていきましょう!!

 

ぶっちゃけ修行しなくて独立しても上手くいく人はうまくいきます。

ですが修行をする事で自分の可能性が少しづつ上昇していきます。

 

飲食店経営は思ってるより難しいので、自分の可能性をあげることは大事です。

ですので僕は修行期間は56年は必要と思います。

 

それをしたからってうまくいく保証は有りませんが、うまくいく確率があがるはずですので将来開業したい方はしっかりと修行される事をお勧めします。

また将来どういう風になりたいか?という事も大事になってきます。

 

ただ期間として56年働けば開業していいかと言われるとそうではないので、将来のビジョンをもって働いていきましょう。

それがないと身につく早さが遅くなってしまいます。

 

につくペースが遅ければ遅いほど、開業は遠のきますので気をつけましょう。

また開業しない方も料理人はスキルが高い方が転職も上手くいきやすくなりますので、将来のためにもしっかりとビジョンをもって色々な事を吸収していきましょう。

飲食店にホームページを導入してブランド力を高めよう

ではあなたの料理修行が上手くいくことを願ってます。

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