飲食店で害虫が大量発生してしまったら!!10か所以上で働いてきた僕が教えるプロ並み害虫駆除の究極まとめ

飲食店で害虫が大量発生した時の対策

今回は飲食店で害虫(G)が大量発生した時の対処法を紹介します。

結論から言うとこの方法をして貰えればかなり効果が現れると思います。

なぜかと言うと僕は今まで色んな所(10箇所くらい)で働いた事があるので害虫駆除の経験はある方です。

 

そして正直その害虫駆除はかなり嫌な仕事で、めちゃくちゃ害虫嫌いな僕としては地獄のような経験なんですけど、その経験を活かして害虫で困ってる人を助けれたらなと思い紹介します。

ちなみに名前を書いたり聞いたりするのも嫌いなので出来るだけ害虫とここでは表現しています。

 

こちらに害虫の予防対策の記事もあるので、まだ大丈夫という方はとりあえず予防しておきましょう。

飲食店の害虫対策に効果的な9つの方法。僕のお店はこれを実践してるので害虫は発生してません

 

予防がしっかりと出来ていれば、害虫は繁殖したりしないと僕は思ってます。

ちなみに僕は飲食店を京都で経営してますが、餃子の〇〇さんが隣という条件でも害虫は全く繁殖していません。

 

本当にたまに玄関から家庭用の大きい奴が侵入しますがすぐに追い出すので問題ありません。

ゴキブリが大量発生してしまったら

あいつが繁殖してしまったら一気に増殖しますので根絶がかなり難しいのが害虫駆除になります。

繁殖する条件は色々あるんですが、飲食店は害虫の繁殖の聖地というくらいに条件が整ってますので繁殖した場合は駆除するしか方法はありません。

 

繁殖させないようにするには一匹の侵入者すら許さない事前予防が必要です。

ですので効果的な駆除をして行きましょう。

ゴキブリに効く効果的な駆除その1

まず〇〇ホイホイを設置します。

この時〇〇ホイホイに付いている匂いが強烈な餌は使いません。

 

なぜ餌を使わないかというと生息場所を特定するためです。

匂いを使わないのは外部からの侵入を防ぐという意味もあるんですが、もう増えてしまったら匂いがあった方が潜んでいる害虫を呼び出す事が出来るので効果的なんですが、ここでは生息場所を特定するために使いません。

 

そして〇〇ホイホイを生息場所になりそうな場所に設置して下さい。

設置する場所は冷蔵庫の下や壁の四隅、製氷機の近く、ビールサーバーの近くなど暗くてジメジメしていて狭い場所です。

この設置によって害虫の住処をまず特定します。

 

ゴキブリに効く効果的な駆除その2

ホイホイで生息場所が特定出来たら、ブラックキャップを集中的に置いていきます。

このブラックキャップとは害虫の駆除の業者さんも使うベイト剤が使われてますので、ドラッグストアで手に入る最強のウェポンになります。

 

値段も安いので沢山設置して下さい。

ここがポイントで沢山設置すればするほど効果が出ます。

 

ゴキブリに効く効果的な駆除その3

ブラックキャップを沢山設置してもらったんですが、もしここでブラックキャップでは手に負えないなと思ったら、さらに強力な害虫駆除剤を投入します。

こちらはプロ御用達の商品ですので効き目がさらに強力です。(乾燥タイプ)

 

最初からこちらでも良いんですが、ブラックキャップである程度効果は出るのでそれでも手に負えない場合はという感じで使ってもらったらという感じです。

ゴキブリに効く効果的な駆除その4

ホウ酸団子を使う

ホウ酸団子のゴキブリキャップを使います。

 

こちらはブラックキャップとは違いホウ酸団子の害虫駆除剤です。ゴキブリキャップも害虫駆除に効果的なアイテムですね。

この2つを使います。つまりブラックキャップとゴキブリキャップの合わせ技ですね。

 

なぜ合わせ技を使用するかと言うと、害虫さんも好みがあるらしく、あっちは食べるけど、こっちは食べないなんて事があるんです。

ですので2つを合わせて使用する事で、かなりの効果が期待できます。

 

ゴキブリに効く効果的な駆除その5

先ほどのホウ酸団子でも効き目が弱いなと感じたら、さらに強力なプロが使う業務用ゴキブリ駆除薬 を使って下さい。

こちらを使う事で、もうプロ顔負けの駆除対策が出来上がります。(半練りタイプ)

 

僕の予想ではここまでやればもう十分だと思います。

 

有効な対策とは
基本的に繁殖しないように予防をしておくのが大事で、増えたら専用の薬を巣の近くに大量に設置する事が一番の駆除方法になります。

こちらに予防法も書いてますので参考にして下さい。飲食店の害虫対策に有効な9つの方法僕のお店ではこれを実行してますので害虫は発生してません

ゴキブリに効く効果的な駆除その6

色々とやってみたけど、まだまだ効果が出ない。そんな時はお手上げです。

プロに依頼しましょう。

 

プロはもうひとつ上の害虫駆除をしてくれます。

ただここまで紹介した方法はプロ並みの方法ですので、多分依頼しなくても大丈夫だと思います。

一応紹介しておきます。

ダスキンさんは無料で調査もしてくれますので、一度無料で診断してもらうと害虫駆除もスムーズに進むかと思います。

使っても無駄な害虫駆除剤

次に使ってもあまり効果が出ない、又は逆効果な害虫駆除剤を紹介します。

その1 煙の害虫駆除剤

それは煙で噴射タイプの害虫駆除剤です。

 

この煙で駆除は一見良さそうに思うんですが、少し微妙です。

というのも全てを一網打尽に出来ればいいんですが、害虫さんは煙が届かない奥に逃げ込んだりして駆除がしにくい所で生息してしまう可能性がありますし、隣の建物に一時避難したして生き延びる可能性も高いです。

 

また害虫さんは子孫を絶やさない事で有名なんですけど、死ぬ前に卵を産卵して死ぬ習性があります。

そしてその卵は1週間程度で孵化します。そして産まれる数は2040匹ですから、何度も駆除をしなければなりません。

 

この繁殖力を聞くといかに害虫の駆除が大変かわかると思います。

ですから煙タイプを使う場合は最低でも2回は使用しないと意味ないですし、食器や厨房機器を全部袋に入れたり、使用後は全部洗ったりしないといけないので、労力の割に効果が少ないんです。

 

マンションで使用する場合はまだ良いと思うんですけど、飲食店では効果はあまり期待できないですね。

また生き残った害虫に耐性が付く場合もありますので、段々と薬が効かなくなってしまうといった事も考えられます。

その2 〇〇ジェット

次に効果があまり無い害虫駆除剤として〇〇ジェットがあります。

この害虫駆除剤は害虫を見つけた時に使用すると非常に効果的ですぐに害虫を退治出来るんですが、実は微妙です。

 

これも何故かを説明すると、この〇〇ジェットを使って退治出来る害虫は氷山の一角という事とブラックキャップなどの商品に〇〇ジェットの成分が付着してしまうと害虫がそれを食べなくなるからです。

詳しく説明すると、害虫は目に見えないとこに大量に隠れています。そこで出てきた一部を退治しても全体の総数はさほど変わりません。

 

そして害虫駆除剤にその成分が付着してしまうと、隠れている害虫はその害虫駆除剤を食べ無くなります。嫌いな匂いが付着してますからね。

そうすると駆除剤を食べないのでまたどんどんと害虫が繁殖していきます。

 

繁殖していくのでそこでまた新たにブラックキャップなどを投入しても、〇〇ジェットを使えば、ブラックキャップを食べてはくれません。

という感じの負のループに入りますつまり〇〇ジェットを使うと害虫駆除剤の効果が弱まり害虫が増殖していくばかりです。

 

ですので〇〇ジェットは微妙という回答になります。

ブラックキャップなどを使わない場合や一匹の侵入者には良いんですけどね。

害虫駆除の手順のおさらい

その① 〇〇ホイホイで生息場所を特定する。

 

その② 特定した場所に集中的にブラックキャップを設置する。

 

その③ ブラックキャップが効かない場合はさらに強力なプロ御用達の害虫駆除剤 を利用する(乾燥タイプ)

 

その④ ホウ酸団子のゴキブリキャップも設置する

 

その⑤ ゴキブリキャップが効かない場合はさらに強力な業務用ゴキブリ駆除薬 を利用する(半練りタイプ。上の乾燥タイプと併用するとさらに強力です)

色々と併用することで害虫に食べてもらえる確率を増やします。

 

その⑥ それでもダメならプロに依頼する(ダスキンの害虫駆除なら無料でお試し、お見積もり)

 

使うと微妙な害虫駆除剤

煙タイプの害虫駆除剤と〇〇ジェット

この成分が設置したブラックキャップに付着すると食べなくなる可能性が出て来るのでよく考えてご使用下さい。

こんな感じです。

害虫駆除に取り組むのはとにかく早い方が良いです。放っておくと手に負えない数に一気に増殖しますので気をつけて下さい。

寒い時期はあまり増えないんですけど、夏に近づくにつれて急激に繁殖していきます。(気温が20度近くになると活動的になります)

 

ですので5月や6月までに対策をしとくだけでも、発生率や増殖率はかなり抑えられます。

また夏に害虫を発生させない為には、数が少なくなる冬に徹底的に駆除しておくのも効果的です。

 

効果的な予防が出来ていれば見かける事も繁殖する事も無いので、ぜひ対策をして下さい。

 

害虫は気持ち悪いだけでなく、食中毒菌を運んできたり衛生的に良く有りません。

またお客さんに見られるともうそのお客さんは来店しなくなると思ってください。最悪SNSなどのメデイアで発信されたりして、被害が拡がる場合もあります。

 

そうなってしまってお客さんに衛生的にあの店は良くないイメージを持たれたら、そのイメージを改善していくのは至難の技です。

そうならないように早めに取り組むことで費用も抑えられますので、早めの早めの行動を勧めます。

 

ちなみにあまりないと思うんですけど、もし食中毒を出して営業停止を受けてしまうとその被害額は恐ろしいものです。

また害虫がいない厨房で働くともちろん従業員やアルバイトのモチベーションも下がりませんし、働いていて気持ちが良いものです。

離職率にも少なからず影響するでしょう。

 

行動するかどうかはあなた次第ですけど、害虫はしっかりと駆除すれば根絶までいかなくても、かなり総量は減らせます。(お店の規模と構造により根絶も可能)

 

ちなみに僕のお店はオープンしてからずっと繁殖ゼロです。

見かける事はゼロでは無いんですが、玄関からの大型のやつがたまに侵入(年に12回)だけです。(瞬殺です)

 

キチンと取り組めば効果が出るのが害虫駆除ですので、諦めずにしっかりと取り組んでいきましょう。

あなたのお店から害虫が居なくなることを願ってます。

飲食店の害虫対策に効果的な9つの方法。僕のお店はこれを実践してるおかげで害虫が発生してません

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