飲食店に神棚を設置するときのルールと注意点

飲食店に神棚を設けて神様を祀る時の注意点

前回、神棚を飲食店に設置すると良い事が起こるよ!

飲食店に神棚を置くと神様パワーで売上アップ

というお話をしました。

 

今回はその続きという事で、神棚設置の注意点を紹介します。

 

飲食店に神棚を用意する事はいい事だとは思いますが、神様にとって失礼な置き方をするとたぶん逆効果です。

きちんとお祀りして気持ちよく過ごして頂くようにしましょう。

 

飲食店に神棚を祀る時の注意点

その1   何を祀れば良いのか?

まず第一に神棚を用意するとして何を祀れば良いのか分からない方もいますよね。

 

これは2パターンあるんですが、伏見稲荷大社のように商売繁盛の神様だけを祀る場合は問題ありません。

神棚を用意してお札を祀れば良いと思います。

 

もうひとつがオススメなんですが、それはきちんとその土地の神様(氏神様)をお祀りする事です。

 

飲食店を開業したり、引っ越ししたらその土地の神様にご挨拶をするのが、日本では昔からの風習です。

ですので商売繁盛のお札だけでなくその土地の神様のお札もお祀りする事をオススメします

 

お札は神社の社務所で購入できますので、それを自宅やお店の神棚にお祀りして下さい。

 

●この時真ん中に伊勢神宮のお札(神社には必ず置いてあります)

●右側にその土地の氏神様

●左側に信仰してる神様をお祀りします。

 

これが基本配置です。

 

これが基本の数です
ですので飲食店に神棚を用意すると商売繁盛のお札の神様も祀るので基本的には3つのお札を祀る事になります。

また他の神社に参拝してお札を購入した場合はこの左側に横並びに札を増やしていきます。

ですのでもし、5カ所のお札を祀るとしたら、

 

●真ん中伊勢神宮のお札

●右側その土地の神様のお札

●左側  残りのお札3

といった感じになります。

 

その2  お札以外に必要なもの

基本です
次にお札以外に必要なものとしては鏡を用意して、お水とお米とお塩をお供えします。

最低このお水、お塩、お米の3つはお供えすると良いとされています。

 

ですが、そこまでできないのであればお水だけでもお供えして下さい。

これプラスお酒と榊(サカキ)、ロウソク立てがあるとなお良いです。

 

このお供え物のお水は毎日入れ替えます。

このお供えしたお水を玄関に撒くと厄払いの効果があるとされています。

 

榊をお供えしてる場合も榊のお水も毎日入れ替えた方が良いです。(ほって置くとお水が腐りますので。)

他のお供え物に関しては基本的には神様の食事ですので毎日取り換えるのが良いですが、出来ない場合は一定の間隔(1日や15日、毎週日曜日)でお供えして下さい。

ちなみに僕は毎週日曜日の朝にお酒を変えるようにしています。その他のものは毎日新しく取り替えています。

 

これは神棚をお祀りする基本的なマナーだと思って下さい。

 

神様にお店の商売繁盛をお願いする訳ですので、きちんとした手入れは欠かせません。

人だって何もなしにお願いだけされても誰も手伝おうとは思いませんよね。

 

そんな感じです。

もちろん何より気持ちが大切ですが、気持ちがあればお供え物を用意すると思いますので。

 

次にどこに祀れば良いかを説明します。

その3  神棚の設置場所はどこが良いのか

 

見えにくいですけど、左上の方に神棚が南を向いて祀ってあります

●神棚の設置場所は基本的に北か西に設置します。

ですので神棚の正面が南か東になりますね。

 

●そして高い位置に置きます。

あまり高いとお供え物を変えるのが大変なので、めちゃくちゃ高くなくて良いですが、基本的には高い位置にお祀りします。

 

この時トイレの近くや入口の上など人が頻繁に下の道を歩いたり、神様が嫌がるようなところはやめて下さい。

神様の居心地が良さそうな所に祀って下さい。

例えば厨房の油や熱気が直接当たるような場所はどう考えても嫌ですよね。

 

またこの時、神様にお尻を向けないようにする事もひとつ礼儀としてありますので、神棚に向かってお尻を向けるような椅子の配置もNGとされています。

まあどうしようもない場合は仕方ないと思いますが、それでも一応禁止事項の一つですので覚えておいて下さい。

 

その4  稲荷さんを祀る場合

お稲荷さんは特に気をつけて
次に商売繁盛の神様としてお稲荷さんを祀る場合は特に気をつけて貰いたいんですが、お稲荷さんを祀る場合はキチンと手入れをしないとバチが当たるとよく言います。

僕のお店も京都の商売繁盛の神様として有名な伏見稲荷大社のお札を祀ってるんですが、キチンとするように心がけてます。

 

またお稲荷さんは世俗的な神様とも言われていて、お供えものが無いとお客さんを呼ばないなんて事も言われています。

ですので、お稲荷さんを祀る場合はお酒油揚げなどお稲荷さんの好物をお供えするのが最適です。

 

神様なので、もちろん感謝の気持ちがあってからこそですが、お稲荷さんはお供え物を欲しがるなんて言われてますので、キチンとお供え物をしましょう。

そうすると不思議とお客さんが来店してくれますよ。(嘘みたいな本当の話)

 

信じた方が良いと思います
またお稲荷さんを祀る場合は最後までキチンとお世話をしないと痛い目にあうとも言われてます。

ですので、もしお稲荷さんが必要ないと思っても勝手に神棚を処分したり、お札を納めたりしてはいけません。

 

こういう場合は稲荷神社に御礼参りに行ってください。

 

これまでありがとうございました。

私達のお店にはもう十分にご利益を頂き、これ以上は不要ですので神社に返ってゆっくりと過ごして下さい。

ありがとうございました。

 

とキチンとお礼参りすることが必要です。

しかも何回もしないといけないとも言われてますので、お稲荷さんを祀る場合はかなり慎重にして下さい。

 

大事にできるのであれば問題ないですけど、大事に出来ないのであれば逆効果になります。

ちなみにお稲荷さんをないがしろにすると、よく隣人トラブルが起こると言われてますね。

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その5  手の合わせ方と参拝方法

次に神棚を用意したら、毎日手を合わせて感謝の気持ちを伝えることが大切です。

神棚があるということは小さな神社がお店にあるのと同じとも言われてますので、神社を参拝する時と同じ作法で手を合わせます。

 

基本の手順
体を清潔にして身なりを整えてから、二礼二拍手をして感謝の気持ちを伝え、一礼して終わりです。

これが神棚を飲食店に祀る最低知識ですので、覚えておいて下さい。

 

飲食店に神棚を祀る場合はこういった事をしないと効果はありませんし、むしろ逆効果です。

目に見えない世界の話ですので、少しピンと来ないかもしれませんが、これが作法になりますので覚えて下さいね。

 

そうすればきっと神様もあなたのお店を繁盛させるためにチカラを貸して下さいます。

ちょっと普段の飲食店経営学とは違いフワフワしてますが、これが神棚を飲食店に祀るということになりますので、もし神様のチカラを信じるのであれば設置してみて下さい。

 

但し、

1番大事なのは立派な神棚ではなくて、

あなたの神様に対する心です。

 

ですので心が無くて神棚があっても意味がないので注意して下さいね。

 

神棚は神様のお家と言われてますので、感謝があれば自然と用意したくなると思います。

そういった方のみご用意されたらと僕は思います。

 

ちなみに僕が神棚に対しこんなにキチンと説明するのは島根県出身(出雲は神様の国)だったり、前世が神主だったと言われたことあるのが原因かも知れません。

なんか神棚を設置するならちゃんとして欲しいんですよね。

 

神様パワーを悪用して欲しくないというか、商売繁盛だけを願って適当にして欲しくないという気持ちがあります。

まあこれは個人的な感情なのであなたには関係ないですが、神棚を用意するのであれば神様が喜ぶようなお店にして欲しいと思います。

 

そうすればきっとお客さんにも喜んでもらえるようなお店になってるはずです。

だって店内がパワースポットになる訳ですからね^^

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まあ、信じるか信じないかはあなた次第ですが、、、、。

 

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