飲食店を開業して分かった経営に必要な禁断の能力。これさえあればお店は持てる。

自分の飲食店を開業するのに必要な事

今日は自分で飲食店を開くのに必要な事について書いていこうと思います。

将来、飲食店を開業したいけどどうしたらいいか分からない。

そんな方も多いと思います。

 

20歳くらいの時は僕もザックリとお店を開くということを決めていただけで何も分かってなかったんですけど、自分のお店を持って何を勉強しておけば良いのかが分かるようになったので紹介します

ちなみに僕は201411月に自分のお店(クチーナカメヤマ)を30歳の時にオープンしました。

飲食店開業に必要な事

その① 料理の勉強

僕がしてきた事は、まず料理の勉強をしてきました。

当たり前ですけどある程度料理が作れないと飲食店を開くのは難しいです。

 

僕は高校生の時から旅館でアルバイトをしてたんですけど、18歳で京都の調理師専門学校に入学して本格的に料理の勉強をすることになります。

けれど調理師専門学校を卒業して就職してもすぐに辞めてしまったりと、なかなかちゃんとしたところで働く事はなかったです。

 

20歳を過ぎてからは昼は中華料理屋さんで働き、夜は居酒屋さんで働くフリーターでしたので飲食店を開業するにはきちんとしたレストランで働かなければならないなんて事は無く、独学でも料理の勉強をしていれば問題無いです。

僕はきちんとしたレストランで働く時間が短かったので、そこにコンプレックスや不安がありましたけどお店に食べにきてくれるお客さんは目の前の料理が美味しいかどうかを気にするだけなので、高学歴のような経歴は別に必要ありません。

 

但し、習得しておかないと困る事は料理を作る段取りやスケジュール管理能力、それに何個も同時に料理が作れるスピードです。

というのもご飯を食べる時間は大体のお客さんが同じですので、料理がいくら美味しくてもある程度のスピードが無ければお客さんを捌くことは出来ません。

 

料理の勉強についてはこの料理を作るスピードとクオリティを維持できるようであれば、飲食店を開業してもいいラインだと思います。

その② 開業資金

次に必要になってくるのはなんと言っても資金です。

飲食店を開業するにはなんと言ってもお金が必要ですので、まとまったお金を用意しなければなりません。

大体目安として開業費用に1000万円を見ておけばいいと思いますので、最低でも自己資金が500万円くらい必要になってきます。

 

この自己資金は少なくてもいけるにはいけるんですが、経営が軌道にのるまでが大変ですので資金が豊富にあった方が良いには越した事はありません。

個人経営の飲食店の開業資金はどれくらい必要なのか、実体験も交えて紹介します。

その③ 経営の知識

次に必要になってくるのは、経営の知識です。

料理人は料理を作っていれば良いだけですけど経営者になると、数字を把握していけるようにならないとかなりやばいです。

僕が思うに飲食店を潰す人の特徴って料理の腕より経営の腕が足らないことの方が多いと思うので経営の勉強をしっかりとしておきましょう。

料理の勉強と資金を貯めるのと経営学の本を少し読むくらいしか僕はお店をオープンするまで勉強してません。

 

ですからこの3つは飲食店をオープンする為にきちんとしておかないと駄目な部分だと思います。

料理と資金は自分で頑張るしか無いですが経営ノウハウはこのブログでも僕が学んできた事を色々と紹介してますので、もし良かったら色々と読んでみてください。

 

飲食店を1回オープンして潰してしまった人でも2回目の挑戦で上手くいくようになるケースも良くあることなので、経営の勉強をしていれば成功率は上がります。

次からはお店をオープンしてから必要になった能力です。

飲食店開業する時にあったら経営が楽になる能力

その① マーケティング能力とメニューを決める能力

次に必要なのはメニューを決める能力とマーケティング力です。

これは経営学の話にもなってくるんですけど、お客さんが求めているメニューを開発していく事が出来ないと、いくら美味しい料理を作っても食べてもらう事は出来ません。

 

食べてみたいメニューや近所の人があったら良いなと思うお店を作る能力がお店を繁盛させる能力と言ってもいいと思います。

この地域の人が何を求めてるかを探す能力がマーケティング力です。

 

このマーケティング力を使ってお店を開業すると地域の人が欲しかった店を作る訳ですから、上手くいく可能性は高いです。

その② コミニケーション能力

次に必要になってくるのはコミニケーション能力です。

これはお店をオープンしたら分かるんですけど、お客さんと仲良くなる事がお店の常連さんを作る秘訣でもありますのでコミニケーション能力は料理の腕と同じくらい大事になってきます。

またお店を開業するときに友人が沢山いる方は有利ですし、(お客さんとして来てくれるため)コミニケーション能力さえあればぶっちゃけ料理が下手でもなんとかなるのが飲食店です。

 

料理が下手でもコミニケーション能力がずば抜けて高い場合は、バーやスナックなど料理を作らなくても良い分野で勝負すれば良い訳ですからね。

その③文章のライティング力

次に必要な能力は文章のライティング力です。

なんで文章のライティング力なんか必要なの?と思うかもしれませんが、美味しい料理を伝える能力が無いとその美味しい料理が注文されなくなってしまいます。

 

またフェイスブックやLINEなどでお店のファンを増やしていく作業も飲食店経営には必須な時代と言っても過言では無いと思います。

その時にお客さんが行ってみたいなや、もう一度あのお店に行きたくなるような文章を書ける能力があればお店の経営が楽になる事は間違いないです。

 

いわゆる商品説明や自分のお店に興味を持ってもらうためにライティング力はあった方が良い訳です。

看板メニューがもたらす3つのメリット。これを知ると看板メニューを作りたくなりますよ

その④ 修正力と改善力

次に必要な能力は問題が起きた時にどう対処していくかの能力です。

飲食店を開業していると様々なトラブルや問題点が出てきます。

 

その時に問題を修正して改善できるかでお店の未来は変わってきます。

お店を開業する事はスタートでありゴールではないので、常に修正、改善を行っていけるかどうかが明暗の分かれ目だと思います。

100回通いたくなるお店の作り方。これこそが飲食店経営の理想かも知れない

その⑤ 踏み出す勇気

最後に必要な事は踏み出す勇気です。

これが一番大切で一番難しいことかも知れませんが、正直踏み出す勇気さえあれば後から必要な能力は勉強する事も可能です。

 

つまりやれば出来るもんなんです。

 

僕の知り合いの料理人の方も将来お店を持ちたいなんて言ってる人は沢山いたんですけど、結局お店を開業しなかった人も多いです。

その方たちを見ているとやはりリスクを恐れて開業できなくなっていましたね。お店を開業する前に子供が出来て無理になったなんて人もいます。

この踏み出す勇気が無ければお店は開業できませんので、やると決めたらやるしかないです。

後は何とでもなります。

飲食店の営業許可書を取るまでに必要な事。開業される方は大まかな流れを知っておくといいですよ!!

ただし、勇気さええあればお店を出す事は手続き等をひとつひとつこなしていけば良いだけですので、比較的簡単なんですが店舗運営は飲食業界の現状を見て分かる通り難しいです。

飲食店を開業しても半年も持たずに潰れてしまう事はもったいない事ですので、そういう事にならない為に色々と自分の中のスキルを高めることをお勧めします。

 

いくらスキルがあっても踏み出す勇気が無ければどうにもならない事ですので、スキルと勇気と両方が必要になってくるので大変だとは思いますけど、頑張りましょう。

 

僕は飲食店を開業して本当に良かったなと思える人生を歩んでいます。 
飲食店を開業して得られたものとは、お店を開業してほんとに良かった

 

あなたにも自分のお店を持つ喜びを知ってもらえたらと思ってこのブログも書いていますので、死ぬ前に後悔してしまいそうだなと思うようであれば、しっかりと自分のスキルを高めて飲食店の開業を目指してみてください。応援しています。

飲食店や長時間立ち仕事で働く人の疲れを取る方法。これを知れば体調不良とはおさらばです。

ではまた今度。

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